ペット保険が年々普及するにつれ、犬を購入した時点で保険に加入する飼い主さんが増えてきました。その一方で、ペットブームが到来した10年前頃に犬を購入した飼い主さんは、ペット保険に加入したくても加入できないという現実があります。
実は、ペット保険は終身で継続はできるものの、新規で加入するには年齢制限があり、加入したくても加入が出来ないという問題があるのです。それでは、一体、どのような保険に何歳まで加入することが可能なのでしょうか。

犬のペット保険は何歳から加入できる?

多くのペット保険は、生後31日から加入できる場合が多いです。生まれてすぐに加入することは出来ませんが、ペットショップやブリーダーさんのもとで犬を購入する場合、基本的に生後2ヶ月が経過していないとならないため、飼い主さんが犬を購入する頃には、月齢を待たずに保険に加入することが可能です。
ペットショップやブリーダーさんのもとで購入をする際、必ずと言って良いほどペット保険の加入を勧められます。まだ子犬だし、病気になることもないだろうなどと思い、ペット保険に加入しない飼い主さんもいますが、実は、子犬の時も病気やケガをすることがよくあるのです。小さいからこそ、病気の発症のリスクもあり、すぐには治らないこともあるため、大切な愛犬のためにもなるべく若い年齢のうちに加入をしていた方が良いでしょう。
また、ペット保険に加入する際の条件として、ペットが健康であることと、告知事項がある場合は必ず告知をすることが必要になるので、注意しておきましょう。

犬のペット保険 年齢制限について

ペット保険には、大きく分けて2つのプランがあり、それぞれのプランによって新規加入できる年齢も決まっています。

例えば、【通院+手術+入院】の治療費を補償してくれるプランの場合、平均して9歳前後までに新規加入をしないと、終身で保険を継続することができません。そのため、年齢によっては加入したいペット保険に加入できないなんてこともあるため、予め年齢制限を確認しておく必要があります。

また、もうひとつのプランとして【手術+入院(手術に伴う入院)】を補償してくれるプランがあります。このプランの場合、新規加入できる年齢が、平均して10歳前後までとなっていることが多いため、通院は補償されませんが、高額になりがちな手術費用は補償をしてくれます。ただ、どちらの保険にしても新規加入できる年齢には制限があるため(加入をしていれば終身で継続が可能です)加入を検討しているのであれば、早めに加入をしておいた方が良いでしょう。

年齢別で保険料も違うんです!

私たち人間の保険は、加入した年齢のまま継続がされていきますが、ペット保険はそうではありません。例え、0歳から加入をしていたとしても、1歳、2歳と年齢を重ねるにつれ、毎年保険料も上がっていきます。つまり、早く加入したからといって、ずっと保険料が安いわけではないのです。ただ、保険会社によって、保険料の上昇が緩やかにあがっていく商品もあるので、加入する際は、愛犬が高齢になった時の保険料もよく見ておくと良いでしょう。また、当然ながら犬種によっても保険料は異なります。小型犬より大型犬の方が保険料は高いですし、中には犬種によって保険料が異なる保険会社もあります。
保険料の基本的なプランとしては、どこの保険会社も大きな違いはありませんが、補償内容や保険料に関しては保険会社によって様々です。そのためペット保険に加入する際は、どの部分を最優先にして考えるのかをまず決めましょう。そうすることで、数ある保険会社の中から、愛犬とご家庭に合った保険が見るかることでしょう。

ryooooo.co
動物看護士として働く傍ら、人間と犬がもっと楽しくお互いが幸せに暮らせるように、医療に限らず犬の食・法律・暮らしについて日々勉強しています。

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