小型犬の中でも人気の犬種として、多くの人たちに飼われているトイプードル。これから飼い始めたいと考えているけれど、どこでどんな風に買ったら良いのかわからないという方のために、トイプードルの購入方法について調べてみました。合わせて購入時の注意点も記載してありますので、購入を検討している方は参考にしてみてくださいね。

トイプードルはどこで購入する?

トイプードルは一般的に、ペットショップやブリーダーから購入する方法があります。まずはどんな色にするか、オスかメスかなど、自分の飼いたいトイプードルを事前に決めておきましょう。
どちらを選ぶにしても、中には不衛生な環境で飼育していたり、子犬があまりに未熟だったりと、ペットブームにつけこんだ悪質な業者がいるのも事実です。
その後のトラブルを防ぐためにも、信用できる相手であるかどうかを見極める必要があります。

購入を決めるポイント
1.生後49日を経過している
子犬や子猫の生体販売は、生後49日を経過していなければならないと法律で定められています。これはあまりに小さい時から母犬や兄弟犬たちと離すことにより社会化ができず、さまざまな問題行動を引き起こしやすくなるためです。

2.適正な飼育がされている
ペットショップで展示されている子犬を見てみると、同じ場所をグルグル回っていたり、敷かれているタオルや毛布を噛んでいたり、など多少なりともストレス反応を起こしている子がいます。そういったストレスへの配慮がされているかどうかをチェックするのも重要です。
また悪臭がするなど、不衛生な環境で飼育している販売業者は避けましょう。

3.販売者の知識が豊富
犬を初めて飼う人は色々と疑問が多いものです。こちらの疑問に対して、不明瞭な受け答えをされては不安が増してしまいます。
ペットショップに務める人たちの中には、専門的な知識がない人も多く、適正な飼育を行っているのかどうか疑わしい店があるのも現状です。
逆に色々なアドバイスをくれるような店員であれば、購入する側としても安心できますね。

ブリーダーから購入する

ブリーダーとは、特定の犬種を繁殖させる専門家のことを指します。
ブリーダーは専門知識が豊富なので相談がしやすく、迎え入れる犬の情報が把握できるメリットがあります。しかし自分の欲しい毛色、性別の犬を入手できるのに時間を要する場合もあります。
また、中には利益ばかりを重視し、健康状態が悪かったり、性格に難ありの犬でも販売したりする業者もいるので、ブリーダー選びは慎重になる必要があります。
良いブリーダーを見極めるポイントは以下を参考にしてください。

繁殖させている犬種は多くても3種類以下。
見学を快く受け入れ、母犬や兄弟犬を紹介してくれる
飼い方や性格、遺伝的疾患などの知識が豊富で、購入者の疑問や質問に答えてくれる

犬種にあった正しい交配、正しい育て方を心がけている人は信用できるブリーダーといえるでしょう。
ブリーダーを探すには、インターネットや獣医師の紹介などが主になります。

ペットショップから購入する

ペットショップは身近で入手しやすいところがメリットといえます。デメリットとしては、生後7~8週以前から母犬や兄弟犬たちと離される個体が多く、社会化不足になりがちなところです。
また、店頭で常に多くの人たちの目に触れるため、ストレスを抱える子も多くいます。
ペットショップから購入する場合、チェックすべき点は以下の通りです。

衛生的な環境で飼育している
子犬が健康
購入者の質問、疑問に答えてくれる

不衛生な環境で飼育している店はおすすめできません。また、購入後に動物病院へ連れていったら病気を持っていることが発覚した、などのトラブルもよく耳にします。
近くにあるからという理由で1つの店に絞らず、いくつかの店を巡って、どこから購入するかを判断しましょう。

インターネット通販は安全?

店頭に好みの犬が見つからなかった場合、通販で入手する方法があります。店頭よりも扱っている頭数が多く、価格も安価なことから利用者は少なくないようです。また店頭のストレスを防げることや、引き渡しまで母犬のもとで暮らせることなどの利点もあります。
しかし2013年に改正された動物愛護法で、通信販売には対面販売が義務化されました。
これは画面上の写真と異なる犬や健康面で問題のある犬が送られてきたなどのトラブルを回避するためのものです。
法が改正されたとはいえ、100%安全とは言い切れません。購入する側として、販売者の所在地や連絡が取れる相手かを確認したり、子犬の情報や保障が明確になっているかどうか調べる必要があります。

まとめ

犬を飼い始めたら長い付き合いになりますから、どんな子を選ぶかは慎重に決めなければなりません。ペットショップであってもブリーダーであっても、直接犬と対面して確認するのが最良だと考えます。
値段や一瞬の判断で安易に決めたりはせず、販売先を入念に調べ、十分に納得した上で購入を決めましょう。

病気になる前にドッグフードをチェック!!

スポンサードリンク

いいねするだけ!フェイスブックで最新記事をお届け