最大手の1つとも言えるユニ・チャームのドッグフード

実際に利用している方の口コミを見てみましょう。

ユニ・チャーム ドッグフードの評判・口コミ

我が家ではユニ・チャームのゲインズパックンを食べさせています。
以前は、犬種専用のドライフードを食べさせていましたが、どうやらあまり好きではなかったようで、食が細く心配するほどでした。
スーパーで試供品として、ゲインズパックンをもらい食べさせたところ、いままでに無いスピードで食べるようになりました。
また、食べる量も若干増えて、今では動物病院で体重を図る際に理想的な体重といわれるくらいです。
ドッグフードを変えたデメリットですが、便が少し臭くなった程度です。

ユニ・チャーム ゲインズパックン 7歳以上用 パピヨン・11歳 ドッグフードを利用している期間:3年間 90点

ユニチャームの愛犬元気は、近くのホームセンターで売っていて、他のドックフードに比べてかなり安いのでよく購入していました。
ただ、あまりうちの犬は愛犬元気を好んでは食べずに、残すことがよくありました。
また、なかなか便が出ないこともあり、愛犬元気を調べてみると穀物がたくさん含まれていることを知りました。
穀物がたくさんはいっているので、なかなか消化できないのかと思い、それ以来穀物が少なめのドックフードを選ぶようにしました。

ユニチャーム 愛犬元気 豆柴・4歳 ドッグフードを利用している期間:半年 45点

 

ユニ・チャーム ドッグフードの原材料と成分分析

愛犬元気の原材料

穀類(トウモロコシ、小麦粉、脱脂米糠、等)、肉類(チキンミール、ビーフパウダー、ササミパウダー、等)、糖類(ブドウ糖果糖液糖、オリゴ糖、等)、動物性油脂、ビール酵母、セルロースパウダー、脱脂大豆、ハーブ、魚介類(乾燥小魚、等)、野菜類(ホウレンソウパウダー、ニンジンパウダー、カボチャパウダー、等)、プロピレングリコール、ミネラル類(カルシウム、塩素、銅、ヨウ素、カリウム、リン、亜鉛)、乳化剤、保存料(ソルビン酸K)pH調整剤(リンゴ酸、クエン酸)、着色料(二酸化チタン、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D、E、K、パントテン酸)

ベストバランスの原材料

穀類トウモロコシ、小麦粉、コーングルテンミール、玄米等)、肉類(チキンミール、鶏ミンチ、チキンエキス等)、豆類(大豆、大豆エキス、大豆たんぱく質等)、魚介類(白身魚ミール、乾燥小魚)、動物性油脂、野菜類(ビートパルプ、ホウレンソウパウダー、ニンジンパウダー、カボチャパウダー等)、チーズ、オリゴ糖、ソルビトール、ミネラル類(カルシウム、塩素、銅、ヨウ素、カリウム、ナトリウム、亜鉛)、保存料(ソルビン酸K)、グリセリン、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D、E、K、コリン、パントテン酸)、着色料(二酸化チタン、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、グルコサミン塩酸塩(エビ・カニ由来)、フマル酸、コンドロイチン硫酸塩(サメ由来)、酸化防止剤(エリソルビン酸Na、ミックストコフェロール、ハーブエキス)

ゲインズパックンの原材料

穀類(トウモロコシ、小麦粉、等)、肉類(チキンミール、ビーフパウダー、ササミパウダー、等)、糖類(ブドウ糖果糖液糖、オリゴ糖、等)、動物性油脂、ビール酵母、野菜類(ビートパルプ、ホウレンソウパウダー、ニンジンパウダー、カボチャパウダー、等)、大豆粉、ハーブ、乾燥小魚、プロピレングリコール、乳化剤、保存料(ソルビン酸K)、ミネラル類(塩素、銅、ヨウ素、カリウム、亜鉛)、リンゴ酸、着色料(二酸化チタン、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D、E、K、パントテン酸)

犬や猫のトイレ用品を販売していることでも知られるユニ・チャームのドッグフードは、フードの種類が豊富で、様々な体格に合わせてフードが製造されています。
またドライフードだけでなく、缶やパウチに入ったウェットフードもあり、犬の食欲を十分に満たしてくれることでしょう。

その一方、気になる原料が使われているのでご紹介します。

・穀類
ユニ・チャームのドッグフードには、トウモロコシ、小麦粉、コーングルテンミール、フスマ、パン粉、コーングルテンフィードといった穀類が主原料として使用されています。

犬は穀類の消化・吸収が得意ではない食べ物のため、過度に摂取すると消化不良やアレルギーを起こすことがあるので、主原料としては避けておきたい食材の一種です。

・肉類
ユニ・チャームのドッグフードには、チキンミール、チキンエキス、ビーフパウダー、ササミパウダーといったレンダリング(♯1)により加工された肉類が使用されています。

ミールやエキスといった食材には、4Dミート(♯2)といわれる食用として相応しくない肉が使用されていることもあり、注意が必要です。

(♯1)レンダリング
レンダリングとは、動物の脂肪を溶かして精製してできた油脂のことです。
人間の食肉として食べられない部位(骨など)や、4Dミート(♯2)を熱で溶かすことで、ミールやエキスが出来ます。

(♯2)4Dミート
4Dミートとは、事故や病気、駆除や安楽死といった原因で死亡した動物の肉ことです。

・ビートパルプ
ビートパルプとは、砂糖の原料であるサトウダイコンを抽出して残ったカスのことです。
一般的には、草食系の家畜のエサとして使われています。

また抽出の際には、硫酸系の薬品が使われていることが多く、犬の体内に薬品が残留してしまうと、病気やアレルギーを引き起こします。

・着色料
ユニ・チャームのドッグフードには、赤色102号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号、二酸化チタンといった着色が種類豊富に使用されています。
使用量に制限はありますが、健康を重視しているドッグフードには使用されていないことが多いです。

関連:ドッグフードで絶対に避けるべき原材料 “4Dミート”

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ユニ・チャーム ドッグフードの良い点悪い点

以下では、ユニ・チャームのドッグフードの良い点悪い点をご紹介します。

・良い点  食欲増進

ユニ・チャームのドッグフードに変えてから、フードの食いつきが良くなったとの口コミが多く見られます。痩せ型だった愛犬が標準体重になった、とのコメントもありました。
特に、ゲインズパックンに人気が集まっています。

・悪い点  添加物が多い上に危険性の高い原材料

着色料や添加物のオンパレードと言った感じの原材料にチキンミール、油脂と言った危険性の高い材料が使われているのは大きなマイナスポイントですね。

 

ユニ・チャーム ドッグフードを食べない子がいるのはどうして?

ユニ・チャームのドッグフードには、穀類が多く使用されています。
犬の先祖は狼ということもあり、犬は肉が主原料のフードを好んで食べます。
そのため、ユニ・チャームのドッグフードを食べない可能性があります。

また、グレインフリー(穀類不使用)や無添加のドッグフードを食べ慣れている犬は、着色料や酸化防止剤といった添加物が多量に使用されていると食べないことがあります。

また、ユニ・チャームのドッグフードには加工した肉や魚が多く使用されています。
嗅覚が優れている犬は、肉や魚が持つ本来の良い匂いを好むため、これらの匂いを嗅ぎ分け、食べないことも考えられます。

 

ユニ・チャーム ドッグフードは果たしておすすめ?総合評価は?

総合評価:E

ユニ・チャームのドッグフードは、例えるなら、ジャンクフードのようなものです。

ユニ・チャームのドッグフードは、ペットショップやホームセンターといった生活に密着したお店で販売されていることが多く、忙しい飼い主さんでも購入しやすいというメリットがあります。
しかし、原料として使われている食材は、穀類が主原料、着色料や酸化防止剤の使用、多くの栄養素の添加(♯3)が見られます。

そのため、たまに与えることが丁度いいでしょう。

(♯3)多くの栄養素の添加
ドッグフードを総合栄養食として販売する場合、そのフードと水だけで犬に必要な栄養素を確保しなくてはいけません。
原料によっては、肉や魚、野菜といった食材だけで栄養バランスを確保することもできますが、食材に偏りがあったり、十分な品質が保たれていなかったりすると、栄養素が足りず、サプリメントなどを添加する必要があります。

外部リンク:アマゾン販売ページへ

btbj.fa略歴
2014年、ペット業に就く。
わんちゃん、ねこちゃんと触れ合う中で、多くの飼い主さんの悩みがフードにあることを知り、わんちゃん・ねこちゃんの身体に負担をかけないペットフードを多くの飼い主さんに知ってもらうため奮闘中。

病気になる前にドッグフードをチェック!!

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