今回、愛犬をより健康的に長生きさせるための3つの食生活をリサーチしてきました。チワワの歴史や身体的特徴を学びながら、チワワに合ったドッグフード選びをご紹介します。

1.肉を主原料にしたドッグフード

チワワの祖先は、古代メキシコに存在した『テチチ』という土地の小さな犬といわれており、彼らは群れを成して野生の犬として生活をしていたと考えられています。

そのため、人間から食事を貰って生活をしていた狩猟犬などと違い、彼らは16世紀頃まで自分たちより体が小さいネズミや小鳥などの小動物を主食としていたと推測されています。
このことから、チワワは他の犬種に比べて、より肉食に近く、鶏などの肉を主原料としたドッグフードが適しています。

さらに、自ら狩りをして食事をしていた犬は、獲物の腸に残った穀物や草なども肉と一緒に食べていたので、少量であれば穀類が含まれていても問題ありません。但し、穀類を主原料に使用しているドッグフードはアレルギーを起こす可能性が高いので避けるべきです。

2.小粒のドッグフード

チワワは世界一小さな犬種として知られており、それに伴い口吻が小さいので、中粒または大粒のドッグフードは不向きです。そのため、小粒のドッグフードを与えて下さい。

よくあるお悩みに、「オリジンやZIWIといったプレミアムドッグフードをあげても食べてくれない。」とのご相談があります。

このご相談は、まさにフードの粒の大きさに関係があります。海外産のドッグフードは粒が大きめに作られていることが多く、小型犬の人気が高い日本では、フードの粒が大き過ぎてしまうので、砕いて小さくしてから与えてあげると、食べやすくなり、食が進んでくれることが、よくあります。

せっかちな子や、食いしん坊な子は、大きい粒のままでも食べてくれることもありますが、食事をしている様子をチェックすると、フードを丸呑みしていることがあります。そのような食事方法を続けていると、食道を傷付けたり、下痢をしたりするので、フードの粒を小さくしてからあげましょう。

3.グルコサミンやコンドロイチンなど、関節ケアに配慮したドッグフード

チワワは骨が細く、ソファから飛び降りただけで骨折してしまうこともある程、繊細な犬種にも関わらず、好奇心旺盛で、勇敢な性格をしているので、散歩やドッグランへ行くと過剰に運動をしてしまう子が多いです。その結果、膝蓋骨脱臼などの足の骨や関節に関わる病気を患いがちです。

そのため、関節サポート成分としてグルコサミンやコンドロイチンが含まれているドッグフードを選ぶと良いでしょう。ただ、このような成分が含まれているドッグフードは限られているので、いつものドッグフードや、上記でご紹介をしたドッグフードとは別に、サプリメントを与えるのもオススメです。

まとめ

上記ではチワワの特徴に合ったドッグフードをご紹介しましたが、無添加やオーガニックなど、すべての犬種に共通して良質といえるドッグフードの特徴も抑えておくと、より良いドッグフード選びができますよ。愛犬が元気な老後を迎えるための準備を、今からスタートしましょう!

病気になる前にドッグフードをチェック!!

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