犬猫を飼ったら、必ずと言って良いほど勧めれるのが【ペット保険】です。ペット保険に加入をしていれば、治療費を一定額補償してくれる他、対象年齢までに加入をすれば、終身で継続が可能なものも多いため、早めの加入は将来的にも安心です。しかし、ここで気になるのが、終身保険です。そもそも、ペットの終身保険とは、一体どういう意味なのでしょうか。

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動物看護士として働く傍ら、人間と犬がもっと楽しくお互いが幸せに暮らせるように、医療に限らず犬の食・法律・暮らしについて日々勉強しています。

そもそもペット保険とは


ペットショップやブリーダーさんのもので犬や猫を購入すると、必ずと言っていいほどペット保険の加入を勧められます。なぜ、こんなに勧めてくるの?と疑問に思った方も多いかもしれませんが、これには理由があります。実は、犬や猫には、私たち人間のような健康保険が存在しません。そのため、犬猫に関わる治療費に関しては、自己負担となるのです。もちろん、診察をしただけでは診療費はあまりかからないかもしれませんが、血液検査・レントゲン・エコーなどの検査が必要な場合や、入院、手術となると、治療費が最低でも1万円、入院・手術を伴うと10万円を超えることも少なくありません。

こうした治療費は、家計を圧迫させてしまう要因のひとつでもあり、大切な犬猫の命を助けたいけれど、金銭面で踏みとどまってしまう方も多いのが現状です。実は、ペット保険は、こうした治療費を軽減するために存在しています。

ペット保険には、大きく分けて【通院・入院・手術を補償してくれるプラン】と【手術・通院(手術を伴う場合のみ)を補償してくれるプラン】の2つがあります。プランによって、補償金額や月々の保険料も異なってくるため、ご家庭の状況に合わせて保険を選ぶことをおすすめします。

また、新規加入できる年齢も平均して8~9歳(保険会社によって多少の差がある)と決まっていますが、一度加入としてしまえば、終身で継続ができるものが多いので、早いうちにペット保険に加入しておくと、将来的にも安心です。

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よく聞く終身保険とは?


ペット保険にも、終身保険というものが存在しおり、一度加入をすれば一生涯加入し続けることが可能になります。しかし、私たち人間の終身保険とは少し意味合いも違ってい来るため、ペットの終身保険がどういうものかを知っておくと、保険選びに役立ちます。
まず、私たち人間の終身保険の特徴は以下の通りです。

■保険期間は終身
■貯蓄性があるため、保険を解約すると解約返戻金がある
■保険料支払い終了の年齢を決めることができる

以上のような特徴があるため、保険の種類によっては貯蓄を目的として終身保険に加入する方もいるかもしれません。一方で、ペットの終身保険は、保険期間は終身で同じですが、掛け捨て型になるため、貯蓄もなければ、保険料も一生涯支払い続ける必要があります。つまり、ペットの終身保険は、【一生涯加入し続けることができる】という意味合いのものになるのです。

ペット保険は早めに加入しよう


人間の保険と同様に、ペット保険も新規加入できる年齢が決まっています。ペットの場合、平均すると8~9歳前後が新規加入でいる年齢の上限になるため、この年齢を過ぎていしまうと、【通院・入院・手術】をサポートしてくれるペット保険の新規加入ができなくなってしまいます。

そのため、ペット保険に加入をしようと思ったら、早めに加入しておくと安心です。

ただし、ここで気を付けたいのが、保険料の仕組みです。私たち人間の場合、加入した年齢の保険料が一生涯続くのに対し、ペット保険はペットの年齢を増すごとに保険料も変わってきます。そのため、早く加入したからといって、一生涯保険料が安いわけではないので、その点は注意しましょう。

最近では、高齢になったペットでも対応可能な保険が色々と販売されるようになりましたが、それでも新規加入には年齢制限があるのが現状です。そのため、保険はなるべく早いうちに加入をしておいた方が、万が一の時に備えて安心です。

ペットは、大切な家族の一員です。一日でも長く健康でいてもらうために、新規加入できる年齢のうちに、ペット保険に加入してみてはいかがでしょうか。

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