ペット医療の進化とともに、ペットの医療費も高くなっている現在、大切な家族の一員であるペットに最適な医療を受けてもらうため、ペット保険に加入する飼い主さんが増えてきています。しかし、ペット保険は年々数が増えているため、どの保険会社が愛犬に適しているのか分からない飼い主さんも多いでしょう。それでは一体、愛犬にはどんなペット保険が適しているのでしょうか。

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動物看護士として働く傍ら、人間と犬がもっと楽しくお互いが幸せに暮らせるように、医療に限らず犬の食・法律・暮らしについて日々勉強しています。

ペット保険の仕組み


現在、犬を飼っている人の多くがペット保険に加入をしています。何故なら、犬は私たち人間のような社会保険制度がないため、ペット保険に加入しない限り、治療費は全額自己負担となるからです。また、昔と違いペット医療もどんどん進歩していき、その医療内容は私たち人間と同等と言っても良いほど進化を遂げているのです。

しかし、そうなると自然と医療費も高くなっていくのが現状です。ただ、飼い主さんとしては、医療費がかかっても愛犬の命を救いたいと人願う多いのではないのでしょうか。

ペット保険は、こうした膨大な医療費負担を少しでも軽減するためにあるのです。それでは一体、ペット保険にはどのような補償内容があり、その保険料は一体どうなっているのでしょうか。

■補償内容
ペット保険の補償内容には、基本的に以下に挙げる2つのプランが多く存在します。ただし、ペット保険は、ケガや病気は補償してくれますが、避妊・去勢・予防接種などの【予防】に関しては対象外になりますので注意しましょう。
・【通院・入院・手術】を補償するプラン
加入率が多く、どの保険会社でも取り扱っているのが、このプランです。補償内容がしっかりとしているため、万が一の時に備えトータルでしっかりと補償をしてくれます。
・【手術・通院(手術を伴う場合のみ)】を補償するプラン
新しいプランとして人気なのが、高額になりがちな手術と、手術に伴う通院を補償してくれるプランです。手術はどうしても高額になるため、日々の通院は全額自己負担できても、高額な手術や入院になると不安がある人におすすめのプランです。
■補償金額
補償金額に関してですが、多くの保険会社が【100%】【90%】【70%】【50%】【30%】のうちどれかを含む保険を取り扱っています。
■保険料
補償金額やペットの年齢によって月々の保険料も変わってきます。また、犬種によっても保険料が異ります。

犬種や品種によって違う保険料について


ペット保険の保険料ですが、各保険会社によってペットの年齢や犬種によって保険料も異なってきます。そのため、中には保険料に大きな差が出てしまうこともあるのです。

■犬種によって異なる
多くのペット保険が、小型犬・中型犬・大型犬によって保険料が分かれている場合が多いです。また、さらにそこらか年齢によって保険料が異なっているのですが、基本的には高齢になるにつれて保険料が上がっていく場合が多いです。
■品種によって異なる
保険会社の中には、犬種ではなく品種によって保険料が分かれていることがあります。これには理由があり、病気になりやすい品種とそうでない品種がいるからです。そのためキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルのように心臓の病気を発症しやすい犬は保険料が高く、プードルのように病気に犬種特有の病気にかかりにくい品種に関しては、同じ小型犬であっても保険料が安いことがあるのです。

愛犬に合ったペット保険を選ぼう


このように、ペット保険は犬種と品種によって保険料が異なっていることがあるのです。そのため、病気にかかりやすいキャバリア・キング・チャールズ・スパニエルなどは、品種によって保険料が異なるペット保険よりも、犬種によって分かれているペット保険の方は保険料が安いことが多いのです。

しかし、ペットの保険料が高いという事は、その分補償内容が他と比較して差がある証拠でもあるため、どちらが良いかは飼い主さん自身が決めることが大切です。

ペット保険は、比較をして決めることが大切なので、ご家庭の経済状況と合わせて、愛犬に合う最適なペット保険を見つけましょう。

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