いぬひかりでは、厳選された人も食べられる国産原材料を100%使用した、無香料・無着色・保存料を不使用の完全無添加ドッグフードです。
また、犬の食いつきをアップするために使われがちなオイルコーティング、小麦粉・遺伝子組み換え原料は一切使用していません。

成犬を対象にした全犬種の健康に配慮した、混じりっけ無しの体に優しいドッグフードとなっています。

略歴
動物好きが昂じ、2014年よりペット業に就職し、たくさんの飼い主さんのお悩みを伺う内、その多くがペットフードにあることを知り、健康寿命を延ばすことを念頭に、ワンちゃん・ネコちゃんおひとり毎に合ったペットフードを多くの飼い主さんに検討していただくため活動中です。

ハンドルネーム btbj.fa

いぬひかりの成分分析

まずは、以下の原材料をご覧下さい。

・原材料
鶏肉(鹿児島県産)、かつお粉(鹿児島県産)、黒豆(福岡県産)、大麦(九州産)、玄米(福岡県産)、ハト麦(島根県産)、あわ(長崎県産)、きび(北海道産)、玄そば(北海道産)、大豆(福岡県産)とうもろこし(北海道産)、ごぼう(宮崎県産)、にんじん(熊本県産)、キャベツ(熊本県産)、白菜(福岡県産)、高菜(熊本県産)、パセリ(福岡県産)、青じそ(愛知県産)、大根菜(熊本県産)、菜種油(北海道産)、ビール酵母(国産)、牛骨カルシウム(国産)、卵殻カルシウム(国産)

※順不同
※以上は、『いぬひかり』を参考にしており、シリーズ化はされていません。

・成分について
一般的なドッグフードの公式サイトでは、原材料と一緒に成分の開示がされていますが、いぬひかりでは行なわれていません。

そのため、今回は原材料だけを参考にして、成分分析を行います。

原材料を確認すると、すべての原材料の産地が記載されています。
最近では、一部の原材料の産地を記載していることは多くなっていますが、全原材料の産地を開示しているのは非常に珍しく、好印象を受けました。
また、栄養素の添加を一切しておらず、にんじんやキャベツ、白菜などといった野菜を多く使用することで、天然の食材からビタミンやミネラルを補給している点も素晴らしいです。

しかし、使用している穀物の種類の多さが気に掛かります。
大麦や玄米は穀物アレルギーの原因となるグルテンを含有していないため、プレミアムドッグフードと呼ばれる良質なドッグフードにも度々、使われていますが、他にも、あわやきび、とうもろこしといった消化に時間が掛かる食材が多く使用されているのはマイナス評価です。
これらの食材は、主に鳥用の食事の原材料として使用されることが多く、極めて肉食動物に近い犬にとっては不向きな食材です。
折角、良質な食材を使用しているのに、残念と言わざるをえません。

 

いぬひかりの良い点悪い点

以下では、いぬひかりの良い点と悪い点をご紹介します。

・良い点  危険な原材料が一切、使われていない
ドッグフードは法律上、雑貨として扱われているため、ミートミール(#1)や副産物(#2)といった食べるべきではない素材が使われているケースや、BHA・BHT(#3)といった人工添加物が多く使用されていることもあり、それらが原因によって体力が低下したり、短命になったりすることがあると度々いわれています。
しかし、いぬひかりでは、これら危険な原材料が一切不使用のため、安全面において安心です。

(#1)ミートミール
ミートミールとは、粉状の肉のことです。
ミートミールは、ドッグフードの製造向上とは別の製造工場で作られているケースが非常に多く、フードの製造者は、ミートミールの原材料であるチキンやポークなどといった肉の状態が劣悪であっても分からことがあるので、あまりオススメできる素材ではありません。

(#2)副産物
ドッグフードにおける副産物とは、ミートミールなどを含む、本来食べるべきではない食材のことをいいます。
例えば、鶏の副産物と原材料に記載されていた場合、鶏のトサカ、くちばし、羽根、骨、臓器などが該当しているのです。
また、ドッグフードによっては、カッコをして、副産物として使われている部位を記載していることもあります。

 

・悪い点  穀物の含有量が多過ぎる
いぬひかりは原材料の安全面においては優れていますが、レシピにおいては問題点があります。

犬の祖先は肉食動物である狼であり、人間と共同して生活をするようになってから、雑食化が進んだといわれています。
そのため、我々人間と比べると腸の長さは6分の1程度(それぞれの体に比較した割合)と短く、穀物のように消化・吸収までに時間が掛かる食材は体力の消耗が激しかったり、アレルギーを発症したりするため、グレインフリー(#4)が体質に合っているとされています。

いぬひかりでは、穀物をパウダー状に加工してから原料に加えているので、消化の負担になりにくいと公表していますが、豆を含む穀物が9種類も使われているところを見ると、犬の体質に合っているか否か、疑わしいところです。

 

(#4)グレインフリー
グレインフリーとは、とうもろこしや小麦粉と言った穀物を一切使用していないフードのことです。

 

いぬひかりを食べない子がいるのはどうして?

前項でもご紹介しましたが、いぬひかりでは、穀物が多く使われています。
そのため、穀物の匂いを犬が嗅ぎ分けて食べないことがあります。

公式サイトにも掲載されていますが、犬がいぬひかりを美味しく食べるためには、ウェットフードをトッピングしたり、お湯でフードを少しふやかして匂いを引き立たせたり、電子レンジで体温ほどの温かさにしたりすると食べてくれやすいです。

しかし個人的には、穀物を多く使用しているドッグフードは体に負担を掛けてしまうので、食べない場合は無理に食べさせる必要は無いと考えています。
「折角、購入した分は食べて欲しい。」と考えている飼い主さんもいらっしゃると思いますので、緊急手段として、上記の方法は記載いたしました。

いぬひかりの評判・口コミ

体の為に無添加のドッグフードを探していたところ低価格だし小型犬には小粒でちょうど良かったので無料サンプルを試したら喜んで食べてくれたのでこちらに決めました。定期購入しています。

色んなフードをあげましたが、いぬひかりは、今までにない自然な香りです。粒も小粒で食べやすく、ノンオイルコーティングなのに、完食しました!素材の味が良いのだと実感しました。

安心して食べさせられるのが一番です。お値段もう少し安くならないかな、、。

引用元:yahoo

いぬひかりは果たしておすすめ?総合評価は?

総合評価  C

いぬひかりは、ヒューマングレード(#5)・グルテンフリー(#6)・無添加のため、かなり良質なドッグフードと言いたいところですが、穀物の使用量がどうしても気に掛かってしまいます。
また、グルテンフリーであって、グレインフリーではない点(#7)も、初めて犬の飼い主となった方には区別がつきにくいところでしょう。
公式サイトだけを見ていると、他に類の無い、特別なドッグフードに見えがちですが、注視すると問題点が浮かび上がってくるドッグフードです。

ドッグフードは日々、品質向上しているので、今後の飛躍に注目したいところです。

(#5)ヒューマングレード
ヒューマングレードとは、人間の食品と同じ安全基準をクリアした食材を使用しているペットフードに対して使う単語です。
ヒューマングレードの表記は、一部の食材がヒューマングレードであっても使用しているケースが多いので、どの程度のレベルのドッグフードを愛犬に与えたいのか検討した上で選ぶことをオススメします。

(#6)グルテンフリー
まず、グルテンとは、犬や猫が穀物アレルギーを発症するきっかけとなる、小麦などに含まれている成分のことです。
そして、グルテンフリーは、そのグルテンが含まれていないペットフードのことを意味しています。

(#7)グルテンフリーとグレインフリーの違い
『グルテンフリー』と「グレインフリー」は非常に名前も意味も似ているので、ドッグフードについて勉強し始めたばかりの方は間違えやすい単語です。
簡潔に説明をすると、『グルテンフリー』は主に小麦粉を使用していない場合に使われており、「グレインフリー」は穀物を一切使用していない場合に使われています。
双方、犬の体質に配慮したドッグフードではありますが、より体に負担をかけないのは「グレインフリー」のドッグフードです。

 

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