馬肉自然づくりでは、馬刺し専門店が仕入れたカナダ生まれ・熊本育ちの、人間用と同じ鮮度の馬肉が使われています。
また、添加物、保存料、着色料、香料は一切使用していないので、人間も食べられるドッグフードとなっていることから、公式サイトではスタッフの試食会の様子が写真でアップされています。
鮮度と衛生面にこだわっているからこそ出来るPRですね。

btbj.fa略歴
動物好きが昂じ、2014年よりペット業に就職し、たくさんの飼い主さんのお悩みを伺う内、その多くがペットフードにあることを知り、健康寿命を延ばすことを念頭に、ワンちゃん・ネコちゃんおひとり毎に合ったペットフードを多くの飼い主さんに検討していただくため活動中です。

馬肉自然づくりの成分分析

まずは、以下の原材料と成分表をご覧下さい。

・原材料
馬肉、鶏肉、玄米大麦、黒豆、きなこ、鰹節、米ぬか、馬油、おから、ハト麦、卵、わかめ、小松菜、昆布、ビール酵母、卵殻カルシウム(※順不同)
・成分表
粗タンパク質 27.0%以上、粗脂肪 11.1%以上、粗繊維 5.2%以上、粗灰分 2.2%以下、水分  7.0%以下、代謝エネルギー(ME) 399kcal/100g

※以上は『馬肉自然づくり』を参考にしており、この商品はシリーズ化されていません。

主原料に使われている馬肉は、肉の中でも高たんぱく・低脂肪が特徴なので、肥満による筋肉量の低下が気になる子にオススメです。
また、玄米にはアレルギーの原因物質であるグルテンが含まれていないので、食物繊維の源として適しています。
但し、穀物を玄米だけにしていれば問題は無いのですが、大麦やハト麦など、玄米以外にも穀物を使っておりので、腸への負担が大きいことが予想されます。

馬肉自然づくりの良い点悪い点

以下では、馬肉自然づくりの良い点と悪い点をご紹介します。

・良い点  余計な添加物が一切使われていない
馬肉自然づくりの原材料はすべて天然の食材であり、栄養素や保存料などの添加を一切していないので、犬の体に優しいドッグフードです。
但し、馬肉自然づくりのような無添加ドッグフードは劣化が早いので、保存方法には十分注意しましょう。
ちなみに、馬肉自然づくりの正しい保存方法は、直射日光や高温、多湿を避け、快適な室温くらいの場所で1ヶ月前後を目安に使い切ることです。
・悪い点  穀物の使用量が多い
原材料の質はとても良いのですが、玄米、大麦、ハト麦といった穀物の使用量が多過ぎます。

犬が穀物によってアレルギーを起こす主な原因は、小麦などに含まれるグルテンに反応を示すためといわれていますが、雑食動物にしては腸が短くて穀物の消化が得意では無い犬は、穀物を多く摂取することで体が許容する穀物の量をオーバーしてしまい、胃や腸が限界を迎えてアレルギーを起こすケースもあります。

折角、玄米を使っているのに、これだけ穀物を配合してしまうのは勿体無いです。

馬肉自然づくりを食べない子がいるのはどうして?

馬肉自然づくりは、馬肉を主原料としています。
そのため、普段から馬肉もしくは馬肉を使ったドッグフードを食べ慣れていない子は、馬肉特有の匂いに違和感を覚え、食べない場合があります。
この場合、フードの切り替えをいつもより時間を掛けて行なうことで食べてくれることがあります。

また、馬肉自然づくりを食べないからといって、愛犬が好きなおかずやウェットフードをトッピングして与えると、トッピングに味を占め、ドライフードだけでは食べなくなってしまうケースがとても多いので、ドライフードを主食としている子には極力、避けてください。

馬肉自然づくりの評判や口コミ

馬肉自然づくりについての評判や口コミは現在の所ございません。

当サイトではドッグフードの評判や口コミを募集しておりますのでご協力いただければ幸いです。

馬肉自然づくりは果たしておすすめ?総合評価は?

総合評価  B

馬肉自然づくりは、無添加・ヒューマングレードのドッグフードです。
また、初めて注文したご家庭に限り、3袋を1,000円(1袋300g)にて提供しているので、サンプルの取扱が無くてもスタートしやすいのではないでしょうか。
これだけの好条件なので、総合評価 Aでも申し分ないと思ったのですが、使用している穀物の種類の多さが気に掛かりました。

他は良い点ばかりなので、極めてA評価に近いB評価といたします。

 

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