ピナクルという商品名には『頂点』という意味があり、頂点の品質に見合ったドッグフードを提供するため邁進しています。

中でも、タンパク質と炭水化物にはこだわりをもっており、タンパク質は5種類の異なる素材を使って、タンパク質によるアレルギーを抑制し、炭水化物は犬の身体への負担となるグルテンの使用を極力、抑えています。

また、ピナクルで取り扱っている全5アイテム、全てがグレインフリーです。

略歴
動物好きが昂じ、2014年よりペット業に就職し、たくさんの飼い主さんのお悩みを伺う内、その多くがペットフードにあることを知り、健康寿命を延ばすことを念頭に、ワンちゃん・ネコちゃんおひとり毎に合ったペットフードを多くの飼い主さんに検討していただくため活動中です。

ハンドルネーム btbj.fa

ピナクルの成分分析

まずは、以下の原材料と成分表をご覧下さい。

・原材料
チキン、乾燥チキン、ひよこ豆、えんどう豆、えんどう豆粉、トマト繊維、鶏脂肪、さつまいも、亜麻仁、ナチュラルフレーバー、サーモンオイル、にんじん、パプリカ、セロリ、塩化カリウム、キヌア、卵、塩、海藻、ビタミン(塩化コリン、ビタミンE、ビタミンC、ビオチン、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、ビタミンB2、ビタミンB1、ビタミンB12、ビタミンB6、ビタミンD3、葉酸)、ミネラル(硫酸亜鉛、硫酸鉄、鉄アミノ酸キレート、亜鉛アミノ酸キレート、セレニウム酵母、銅アミノ酸キレート、硫酸銅、硫酸マンガン、マンガンアミノ酸キレート、ヨウ素酸カルシウム)、ガーリック、パセリ、ほうれん草、ローズマリーエキス、セージエキス、パイナップル、ラクトバチルス・アシドフィルス、ラクトバチルス・カゼイ、ビフィドバクテリウム・サーモフィラム、エンテロコッカス・フェシウム
・成分表
粗蛋白 26%以上、粗脂肪 15%以上、粗繊維 6.0%以下、 粗灰分 7.0%以下、水分 10%以下、代謝エネルギー 355kcal/100g

以上はピナクル『チキン&スイートポテト』を参考にしています。

ピナクルでは主原料にチキンと乾燥チキンを使用しているため、十分な動物性タンパク質が確保できています。
また、炭水化物としてさつまいもを使用し、消化による負担を抑えています。

このような良質な素材を使用している一方、気に掛かる素材があるのでご紹介します。

・豆類
ピナクルでは、ひよこ豆やえんどう豆といった豆類が主要な原材料として使用されています。
豆自体はビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含んでいるため、健康をサポートすることに長けていますが、一方で消化がしにくく、アレルギーを発症している子もいます。

1つでも食物アレルギーがある子は、パッケージやネットに『アレルギー対策』と書かれていたとしても、そのフードがアレルギー対策をしている食材の種類を確認してから愛犬に与えるようにしましょう。

また、豆そのものを犬に与える場合は、消化がしやすいように柔らかく煮てあげてください。

・ナチュラルフレーバー
ナチュラルフレーバーという名称だけでは、具体的な原料が分かりません。
ドッグフードは法律上『雑貨』として扱われているので、このような表記をしているフードも多いのですが、良質なフードほど、原材料が明確に表示されることが特徴です。

・塩化カリウム
塩化カリウムとは、動物に安楽死をさせる際に用いられる心配停止液のことです。
塩化ナトリウム(塩)と混ぜて使われたり、カリウムを摂取したりするために使われることもありますが、個人的にはドッグフードに使うべきではないと考えています。

・栄養素の添加が多い
総合栄養食(#)に栄養素を添加する行為は当たり前に行なわれていることで、悪いことではありません。
しかし、良質なドッグフードほど、食材の栄養を活かしたり、ハーブを使ったりして栄養を補う傾向にあります。

(♯)総合栄養食
総合栄養食とは、その製品と水だけで対象の動物に必要な栄養素を確保できるフードのことです。

ピナクルの良い点悪い点

以下では、ピナクルの良い点と悪い点をご紹介しています。

・良い点  グレインフリー
市販のドッグフードでは当たり前に使われている穀物ですが、先祖が肉食動物である犬にとって、穀物は欠かせない食材ではないので、犬が本来食べるべき食事を再現しようしている姿勢はとても素晴らしいです。
・悪い点  良質とは言い切れない
ピナクルでは、動物性タンパク質として、チキンやダックなどの肉や、マスやサーモンといった魚を第一原材料としている上、グレインフリーなので、一見すると良質なドッグフードと言えるでしょう。
しかし、ひよこ豆やえんどう豆といった豆類が主要な原材料となっていたり、栄養素の添加が多かったりと、犬の健康を考えるのであれば、詰めが甘いと捉えられても仕方がないレシピです。
ドッグフードは法律上は雑貨扱いとなるため、このようなレシピも十分な配慮なのかもしれませんが、愛犬の健康意識が高まる昨今においては、群を抜いた人気を得ることは難しいでしょう。

 

ピナクルを食べない子がいるのはどうして?

犬によっては、栄養素を過剰に添加しているドッグフードを嫌う子がいます。
なぜなら、栄養素を過剰に添加する必要があるドッグフードは質が悪く、食材に含まれているはずの栄養素が殆ど残っていない、劣化した食材が使われているケースがあるからです。
犬は匂いを嗅ぎ分ける能力が優れているので、人間では察知できない危険などを自慢の嗅覚で捉えて、食べない場合があります。

ピナクルではナチュラルフレーバーという香料が使われているので、多くの子は喜んで食べてくれますが、中にはこのような理由から食べない子もいるでしょう。

この場合、無理に食べさせようとはせず、別のメーカーのドッグフードに切り替えるのが賢明です。

アレルギー体質の愛犬にはとても良かったです。
これ以外はナチュラルハーベストにしています。
これらをローテーションしています。

外国産のドックフードは何故か小分けにされていない酸化防止を天然素材を使われているので日持ち的にも、どの程度持つのか?油が酸化して食べなければ意味も無い油が酸化すると犬の体にもよくないなどの検索も出るそれが分かっていて長く空気に触れる状態でまとめられているのか意味が分からない日本のペットフ-ドだと同程度の値段であれば小分けにされているのも多く酸化を極力抑える努力はされている開封後1か月以内に無くなるかは分からないのだからせめて200g多くても500gに小分けして欲しいですね日本の企業と異なり心配りが全くない開封後では誰にもあげられない欧米は湿気が少ないからなんですかね?

引用元:アマゾン

 

ピナクルは果たしておすすめ?総合評価は?

総合評価  D

グレインフリーで、人工添加物を使っていない点は素晴らしいです。
しかし、犬の消化に悪い豆類を多く使ったり、ナチュラルフレーバーという具体的な要素が不明確な香料を加えたりしている点はマイナス要素です。

中でも、塩化カリウムに関しては理解に苦しく、私は塩化カリウムを使っているドッグフードは決して愛犬に与えません。
カリウムは血圧を下げる効果があり、犬に必要とされていますが、サーモン、鶏ささみ、さつまいも、じゃがいもなどから摂取することもでき、あえて添加する必要はないと思われます。
個人的な考えだけで評価をすれば総合評価をEにしたいところですが、グレインフリーなどの良い点もあるので、今回は総合評価をDと致しました。

 

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