ケイナインキャビア ドッグフード(以下、『ケイナインキャビア』と表記)は、食用の鹿肉を使った穀物不使用(グレインフリーという)の全年齢に対応したドッグフードです。

また、食材にはオーガニックを使用しており、遺伝子組み換え不使用、低GIの高品質なドッグフードのため、健康志向のワンちゃんには嬉しい配慮がされています。

筆者btbj.fa略歴
動物好きが昂じ、2014年よりペット業に就職し、たくさんの飼い主さんのお悩みを伺う内、その多くがペットフードにあることを知り、健康寿命を延ばすことを念頭に、ネコちゃん・ワンちゃんおひとり毎に合ったペットフードを多くの飼い主さんに検討していただくため活動中です。

ケイナインキャビア ドッグフードの成分分析

まずは以下の原材料と成分表をご覧下さい。

・原材料
鹿肉ミール、乾燥エンドウ、ラム脂肪(酸化防止剤:ミックストコフェロール使用)、ココナッツ、天日干しアルファルファ、ココナッツオイル、天日干しケルプ、乾燥ラクドバチルス、アシドフィルス発酵培地、塩化ナトリウム、レシチン、塩化コリン、フラクトオリゴ糖、蛋白質化合カリウム、コロハ、ペパーミント、タウリン、蛋白質化合亜鉛、パパイア、ローズヒップ、ユッカシディゲラエキス、アニスオイル、タイムオイル、蛋白質化合マンガン、ベータカロチン、ビタミンD3サプリメント、ビオチン、セレン、リボフラビン、チアミン硝酸塩、塩酸ピリドキシン、ビタミンB12サプリメント、葉酸
・成分表
粗たん白質 27.0%以上、粗脂肪 17.0%以上、粗繊維 5.9%以下、粗灰分 8.5%以下、水分 8.0%以下、代謝エネルギー 375.09kcal/100g

以上は『ケイナインキャビア 鹿肉ディナー』を参考にしています。

ケイナインキャビアではミートミールである鹿肉ミールを主原料に使用しているものの、その品質は食肉用なので、所謂、4Dミートと呼ばれる劣悪な状態の肉とは質が違い、ワンちゃんに安心してあげることができます。

また、ペパーミントやローズヒップといったハーブを使っているので、栄養素の添加が市販のドッグフードと比べて少なく、酸化防止剤の代わりにもなっている点も魅力の1つです。

ケイナインキャビア ドッグフードの良い点悪い点

以下では、ケイナインキャビアの良い点と悪い点をご紹介します。

・良い点  予防医学に基づいたドッグフード
ケイナインキャビアはフードのものを健康な犬のpH数値である弱アルカリ性に調整しているので、健康維持のサポートをすることができます。
また、pH数値を調整しているといっても、尿路結石などの病気によって体内のpH数値を意図的に調整する療法食とは異なるので、健康な子が安心して食べることができるドッグフードです。
・悪い点  販売終了
残念ながらケイナインキャビアは販売を終了しており、各店、在庫が無くなり次第終了としています。
他に類を見ないドッグフードなので名残惜しいところです。

ケイナインキャビア ドッグフードを食べない子がいるのはどうして?

ケイナインキャビアでは、鹿肉ミールやココナッツ、コロハ(漢方にも用いられる豆科の植物)といった、日本のドッグフードではあまり使われない食材や、ペパーミントやローズヒップといったハーブが惜しみなく使用されています。
そのため、合成調味料や香料が添加されているドッグフードを食べなれた子は、味覚や嗅覚が添加物に慣れてしまい、物足りなさを感じて食べない場合があります。

この場合、良質なドッグフードに慣れさせる必要があるので、フードの切り替えをする期間を通常より長く確保することをオススメします。
急に良質なドッグフードに変えると、食べないだけでなく、消化が良すぎてしまい下痢をしたり、食べるドッグフードの量が少なくて物足りなさを感じてしまったりするので、この方法を取ることは大切なのです。

ケイナインキャビア ドッグフード利用者本音の口コミ

男性1

アレルギー体質(穀物(特に小麦)と鳥と牛)のキャバリアとアレルギーとは無縁のキャバリアに同時に与えはじめましたが、肝心のアレルギー体質の娘の食いつきが悪く、2回購入したあとは他に切り替えてしまいました。
最近、食欲旺盛なので、半年ぶりにまた購入してみました。よく食べるのでしばらく続けてみようと思います。

女性3

このフードは素晴らしい~。
かなり偏食ぎみで常に少食なわが仔にはピッタリで、少量でもしっかり栄養が取れているのか、
このフードを食べ始めてから、エネルギッシュになった気がします。

引用元:アマゾン

ケイナインキャビア ドッグフードは果たしておすすめ?総合評価は?

総合評価  B

ケイナインキャビアは、グレインフリーであり、人工の着色料や香料、酸化防止剤は一切使用していません。
その上、高たんぱく・低脂肪・低アレルギーなので健康にも良く、母犬や子犬、ダイエット中のワンちゃんまで、幅広い層に対応しています。

その一方、鹿肉はヒューマングレードであっても、その他の食材については特別な安全基準を設けていない点については残念なところです。

一部のペットショップでは店舗で取り扱いがされるほど、日本に根付き始めていたドッグフードですが、販売が終了しているので今後の活躍に注目したいところです。

 

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