株式会社「Biペットランド」から発売されている「アボ・ダーム」ドッグフードシリーズ

実際に利用している方の口コミやおすすめ度はどうなのか?

以下見ていきましょう。

「アボ・ダーム」ドッグフードの評判・口コミ

愛犬と出会ったペットショップで勧められて、与えていました。ラムミール&ライスも与えてみたのですが、オリジナルビーフのほうが食いつきがよかったです。便の調子もよく特に不満はなかったのですが、夏場など食欲がないときに食べないこともありました。毛艶もよく歯石も付きにくかったのですが、アボカドが犬によくない、との話を聞き使用は中断しました。といっても、特に健康被害はなかったので、そういったことを気にしないならば、よいドックフードだと思います。

ミニチュアダックスフンド 3歳 利用期間:1年 アボ・ダーム オリジナルビーフ 80点

グレインフリーなので小麦アレルギーがあるうちの子にも安心して与えられて良いです。粒は少し丸みのある三角形で小粒なので、口が小さい小型犬でも喉に詰まることがありません。サクッとした食感で噛み砕きやすく、食が細いうちの子でも食べやすいみたいで食いつきが良いです。朝と夜の1日2回与えていますが、飽きることもなく食べてくれます。生肉を使用していますが食後の口臭も気になりませんし、便が柔らかくなるなどの異常もありません。涙焼けがひどかったですが、アボダームを食べ始めてからだいぶ改善されたと思います。

ヨークシャーテリア 現在の年齢:2歳 利用期間:1年半 アボ・ダーム スモールブリード ラム 98点

 

アボ・ダームドッグフードの成分分析

原材料

チキンミール玄米白米、オートミール、トマト繊維、亜麻仁、アボカドミール、鶏脂肪、ナチュラルフレーバー、、塩化カリウム、ビタミン(塩化コリン、ビタミンE、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、ビタミンA、ビタミンC、ビタミンB6、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB12、ビタミンD3、ビオチン、葉酸)、ミネラル(硫酸亜鉛、アミノ酸亜鉛キレート、硫酸鉄、硫酸マンガン、アミノ酸マンガンキレート、硫酸銅、アミノ酸銅キレート、亜セレン酸ナトリウム、ヨウ素酸カルシウム)、海草、アボカドオイル、ニシン粉、ローズマリーエキス、パイナップル、納豆菌発酵抽出物、アスペルギルス・オリゼー発酵抽出物

成分分析

粗蛋白:21%以上水分:10%以下 粗脂肪:12%以上粗 灰分:7.0%以下 粗繊維:3.5%以下 代謝エネルギー340kcal/100g

アボ・ダームドッグフードには、世界一栄養価が高い果物として知られるアボカドが使われています。
またアボ・ダームドッグフードは、皮膚や被毛のトラブルを軽減したり、口臭や便臭といった身体から発する匂いを緩和したりする効果も期待されています。

一方、アボ・ダームドッグフードには不安な点もあります。それは原料のアボカドです。
アボカドにはペルジンという、犬が中毒症状を起こす成分が含まれています。
ペルジンは、アボカドの品種によって含有量が異なりますが、日本で売られているアボカドはこの成分が多く含有されているグアテマラ種が主流です。
そのため、ドッグフードにアボカドが使われているからといって、買ってきたアボカドを犬にあげてはいけません。

また、チキンミールやアボガドミールなどの〇〇ミールが使われているのもマイナスポイントと言えます。

関連:ドッグフードの原材料 〜チキンミール〜 特徴と留意事項

更には塩が使われているのもやはり好ましくないポイントですね。

関連:購入する前に注意したい!ドッグフードに含まれる塩分について 犬に必要な塩分量ってどれくらい?

アボ・ダームドッグフードの良い点悪い点

以下では、アボ・ダームドッグフードの良い点悪い点をご紹介します。

・良い点  小麦アレルギーに対応している

アボ・ダームドッグフードのオリジナルビーフ・オリジナルチキンという種類は、小麦を使っていないため、小麦アレルギーの犬にも食べさせることができます。

以前は小麦を使っていたのですが、アレルギーを抱える犬や、グレインフリー(♯)の人気に伴い、小麦を使わないフード作りを始めたと、メーカーの販売員が話していました。

(♯)グレインフリー
グレインフリーとは、小麦やとうもろこしといった穀類を一切使用していないフードのことです。
肉を主食としている犬にとって、穀類の過剰摂取は身体に負担をかけてしまうため、グレインフリーのドッグフードの人気が高まっています。

 

アボ・ダームドッグフードを食べない子がいるのはどうして?

アボ・ダームドッグフードでは、ビーフミールやアボカドミールといったミールが頻繁に使われています。
ミールには、動物の骨や毛、腸、植物の種や皮といった食べられない箇所まで使われているので、品質に優れているとはいいにくいです。そのため、犬が食べないのでしょう。

またミールの種類によっては、使用している部位などを詳しく紹介しているフードもあります。
そのためミールが使われている場合は、使用している部位を公表しているフードを選ぶといいです。

 

アボ・ダームドッグフードは果たしておすすめ?総合評価は?

総合評価:C

アボ・ダームドッグフードには、不飽和脂肪酸を含んでいるアボカドを使用しているため、肥満犬が増えている昨今においては、優れた果物に着目しているといえます。

また、オーブンベイクド製法というオーブンを使い、時間をかけて焼き上げる製法を採用しています。
そのため、加熱による栄養素の破壊を抑えることができており、効率的に栄養を吸収することができます。

その一方、塩が使われているのが気がかりです。
ドッグフードで塩が使われる理由は主に2つあります。
1つ目は、賞味期限の延長です。
しかしアボ・ダームドッグフードには、ローズマリーエキスによって酸化防止剤の代わりをしていると考えられます。
2つ目は、香料の代わりです。
ドッグフードに塩をかけると犬の食いつきが良くなります。
しかしアボ・ダームドッグフードでは、鶏脂肪やナチュラルフレーバーが使われているので、味付けはかなりしっかりしている筈です。

塩は臓器を傷付けてしまうため、高品質なドッグフードで使われることは滅多にありません。

アボ・ダームドッグフードはアボカドや塩といった不安材料が多いため、あまりおすすめはできません。

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筆者btbj.fa略歴
2014年、ペット業に就く。
わんちゃん、ねこちゃんと触れ合う中で、多くの飼い主さんの悩みがフードにあることを知り、わんちゃん・ねこちゃんの身体に負担をかけないペットフードを多くの飼い主さんに知ってもらうため奮闘中。

病気になる前にドッグフードをチェック!!

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