筆者btbj.fa略歴

動物好きが昂じ、2014年よりペット業に就職し、たくさんの飼い主さんのお悩みを伺う内、その多くがペットフードにあることを知り、健康寿命を延ばすことを念頭に、ワンちゃん・ネコちゃんおひとり毎に合ったペットフードを多くの飼い主さんに検討していただくため活動中です。

ドットわんでは、ワンちゃんのごはんを『空腹を満たすだけの餌』としてではなく、『強い身体を作る安心感のある食事』として提供したいと考えており、それを実行するために食材の産地へ出向き、生産者から食材の特徴や想いを聞き、魅力的に感じたものを使い、その魅力を最大限に発揮するため、着色料や香料、保存料といった添加物は一切使用せずに製造を行ないます。

さらに、完成したフードは品質を保持するため、光、酸素、湿気を遮る特別な包材を使用して封入しているので、いつでも良質な状態のフードをワンちゃんに与えることができます。

ドットわんの成分分析

まずは以下の原材料と成分をご覧ください。

・原材料

豆腐おから(埼玉・神泉村産)、牛肉(国産)、玄米(山形産・他)、牛エキス(国産)、小麦胚芽(北海道産・他)、食用牛骨カルシウム(国産)、牛オイル(国産)、にんじん(千葉産・他)、昆布・ワカメ(北海道産・他)、カツオエキス(静岡・焼津産)、豚腎臓(国産)、豚肝臓(国産)、ビタミンE(大豆由来・遺伝子組換えでない)

・成分

粗タンパク質30.0%以上、粗脂肪10.0%以上、粗繊維6.0%以下、粗灰分8.0%、水分3.0%、代謝エネルギー365kcal/100g

以上は、『ドットわんごはん-Red 』を参考にしています。

ドットわんでは、原材料の産地がすべて表示されており、このようなドッグフードは珍しいです。

しかし、原材料においては少し不安な点があります。

まず、主原料の豆腐おからです。

おからは美しい皮膚や被毛を維持する効果がある食材ですが、主原料として取り入れると穀物を摂取量が多くなってしまうので、このような使い方には不向きな食材といえます。

次に、第2原材料の牛肉です。

牛肉は肉の中でもアレルギーを起こしやすい食材なので、犬の健康を意識しているドッグフードではあまり使用されていません。

ドットわんの良い点悪い点

以下では、ドットわんの良い点と悪い点をご紹介します。

・良い点  ラインナップが豊富

ドットわんではドライフードだけでなく、トッピングに適した納豆やヨーグルトのフリーズドライ、体力回復を目的とした牛骨スープ、鶏のササミや砂肝を使ったジャーキー、お正月のおせちやクリスマスのプレゼントといった季節の催しに合わせた食事メニューなど、様々なごはんの種類があります。

・悪い点  食べてくれない

特に、ドライフードに関する口コミに多かったのが、「食べてくれない」という意見でした。

中には、ドットわんを特に気に入って食べている子もいるようですが、『匂いを嗅ぐだけで、口には入れない。』や、『最初から見向きもしてくれない。』など、手厳しい意見も見受けられました。

私も実際に、『ドットわんごはん-Red 』と、『ドットわん魚ごはん』の2種類(サンプル)を飼い犬に与えたことがありますが殆ど食べず、ささみを茹でた汁に浸して与えたら少し食べてくれました。

結局、残してしまい、結果、同居している猫がささみの匂いに釣られて食べていました。

ドットわんを食べない子がいるのはどうして?

前項でも少しご紹介しましたが、ドットわんでは、おからや玄米といった日本人の体に優しい食材を多く使用しているので、フードに味気なさを感じて食べない子がいます。

この場合、ふりかけをかける等、動物性タンパク質の匂いをさせると食べる子が多いです。

但し、この手段は頻繁に行なうと美味しいところしか食べなくなってしまうことが多いので、ウェットフードやワンちゃんが好きなおかずをトッピングする等、フードにトッピングする食材や食感のタイプ(硬い、柔らかい、液状など)はその都度、変えることをオススメします。

ドットわん利用者本音の口コミ

女性3

匂いも良く、大きさも食べやすいサイズで、カリカリと良い音を立てながら食べてます。でもまだこれだけでは食べてくれないので、チーズとか鶏肉などのトッツピングが必要なので、フードだけで喜んで食べてくれるものがほしいです!

男性2

友人の愛犬が大好きとのことでプレゼントしました。
とても喜んでいました。

引用元:アマゾン

ドットわんは果たしておすすめ?総合評価は?

総合評価  

人工添加物や危険な食材(ミール原材料など)を使用しておらず、ワンちゃんの元へ届けるまでの品質維持のために施された包材の工夫は素晴らしいのですが、アレルギー性が低いとはいえ、大豆で出来ているおからや、玄米をメインとして使用している点は評価できません。

最近では、七面鳥やラム(羊)をメイン原材料とする海外産のドッグフードが増えているため、ドットわんのような優しい風味のフードは人気が伸び悩むところです。

パッケージのデザインが特徴的ということもあり、1度は手にする方も多いようですが、ワンちゃんが食べないという理由から継続して購入しない飼い主さんもいらっしゃるようです。

病気になる前にドッグフードをチェック!!

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