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動物看護士として働く傍ら、人間と犬がもっと楽しくお互いが幸せに暮らせるように、医療に限らず犬の食・法律・暮らしについて日々勉強しています。

犬の成長は、私たち人間より把握、1年で4~7年程年をとっていきます。そのため、犬の寿命はあっという間に訪れてしまいます。しかし、犬種や個体差によってその平均寿命が異なるのです。それでは一体、どの犬種が長生きをするのでしょうか。

長生きする犬種とは

私たち人間と比べると、犬の成長はあっという間です。もちろん、犬種によって成長のスピードは若干異なりますが、小・中型犬の1歳は人間の15~17歳、大型犬は人間の12歳に相当します。その後は、1年で4歳~7歳年をとっていくため、生後6~7年くらいでシニア期に突入します。しかし、犬種によっても異なるため、大型犬の場合は5歳頃からシニア期に入り、小・中型犬と比べると寿命も短めとなっています。
そのため、基本的には、小・中型犬の方が平均寿命が長く、大型犬の方が短い傾向にあるのです。また、小・中型犬の中でも更に犬種によって寿命が異なります。ここでは、平均寿命が長いと言われる犬種をトップ10を紹介していきます。

1位:ミックス犬


実は、ミックス犬は純血種に比べて寿命が長い傾向にあります。そもそも純血種には、先天性の病気を発症するリスクを生まれながらに持っているのですが、ミックス犬の場合、その犬種の良い(強い)遺伝子をのみを受け継いでいると言われているからです。そのため、病気になるリスクが純血種と比べると低く、平均寿命が長い傾向にあります。

2位:マルチーズ


マルチーズは、小型犬且つ寿命を縮める恐れがある先天性の病気もないため、平均寿命も15歳以上と長い傾向にあります。しかし、耳や皮膚などにトラブルを起こしやい犬種ではあるため、日々の健康管理は必要です。

3位:ミニチュア・ダックスフンド


平均寿命は14~16年と言われているミニチュア・ダックスフンドは、体系故に椎間板ヘルニアを起こしやすい犬種ではありますが、寿命に影響する先天性の病気がありません。そのため、体重管理をしっかり行えば長生きしやすい犬種と言われています。ただ、歯のトラブルが多い犬種なので、歯のケアは必ず行ってあげましょう。

4位:ヨークシャー・テリア


平均寿命は14~16歳と言われているヨークシャー・テリアは、犬種特有の病気などもないことから、平均寿命が長い傾向にあると言われています。

5位:パピヨン

平均寿命が15歳と言われているパピヨンは、ヨークシャー・テリア同様に犬種特有の病気もないため、長生き傾向にある犬種として知られています。また、パピヨンは小型犬ではありますが運動が大好きな犬種なので、健康的に運動(散歩)する時間を作ってあげることで、寿命をもう少し伸ばすことも可能です。

6位:チワワ


世界最小の犬種と言われているチワワは、その小ささから弱そうな犬種に見えますが、平均寿命は15歳と言われています。しかし、チワワの場合、心臓系の病気にかかりやすいことから、その点で寿命を左右されてしまいがちではあります。

7位:柴犬

原産地が日本である柴犬は、日本の気候にあった犬種のため、寒さや暑さにも強いのが特徴です。また、犬種特有の病気などもないため平均寿命も中型犬としては長い15歳前後という傾向があります。

8位:トイ・プードル

現在、日本の人気犬種No.1であるトイ・プードルは、寿命に関わる犬種特有の病気もないことから、平均寿命は13~16歳前後と言われています。また、小型犬で飼いやすく、頭も良いことから、しつけがしやすい犬種としても知られています。
しかし、外耳炎や皮膚のトラブルが起きやすい傾向があるため、その点には注意が必要です。

9位:ポメラニアン

犬種特有の病気である気管虚脱や動脈管開存症などの病気を発症しやすいリスクがあるため、平均寿命は12~16歳と言われています。
しかし、大きな病気にもならず健康的な日々を送っていれば、小型犬としては長生きできる犬種でもあります。

10位:シーズー

平均寿命が12~15歳前後であるシーズーは、呼吸器疾患や皮膚のトラブルが多い犬種ではありますが、比較的長生きをする犬種です。しかし、肥満になりやすい傾向があるため、その点に注意する必要がります。

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