ペットが、ペットとしてでなく【家族の一員】として生活するようになってから、飼い主さん同士の繋がりも増えてきました。とくに、同じくらいの年齢のペットを飼っている飼い主さん同士の繋がりは、様々なメリットがあるのです。

飼い主さん同士の繋がり

かつては、犬は【ペット】として飼われていましたが、最近では、ペットは【家族の一員】として飼われるようになりました。そして、ペットに対する考え方が変わってきたと共に、飼い主さん同士の繋がりも大きく変わってきました。
飼い主さん同士が集まりコミュニケーションをとる場としてよく目にするのが、犬に関するイベント・街のペット同伴可のカフェ・ドッグランなどです。とくに、同じ犬種や同じくらいの年齢の犬を飼っていると、親近感が沸き飼い主さん同士が友達になるケースも少なくないようです。また、最近ではSNSなどを通じて、犬種ごとのオフ会などが開催されることも多く、昔に比べて飼い主さん同士の繋がりが増えてきたことが、背景として考えられます。

こんな時に共感しあえる!

それでは、同じ犬種や同じくらいの年齢のペットを飼っている人と繫がると、どのようなメリットがあるのでしょうか。

■同じ悩みを共有できる
同じくらいの年齢のペットを飼っていると、年齢ごとに生じる悩みが共有できます。例えば、噛み癖が始まる時期・しつけがうまくいかない時・犬種特有の病気や食事の好みなど、同じくらいの年齢だからこそ相談しあえるという点で、共感しあえます。
■犬同士が仲良くなれる
同じ犬種や同じくらいの年齢の場合、犬同士が仲良くなりやすい傾向にあります。そのため、同じくらいの年齢のペットを飼っている飼い主さんと友達になると、自然と犬同士も仲良くなれることがあります。
■亡くなった場合に、痛みを共有できる
いつかは訪れるのが、ペットの死です。もちろん、同じ時期に亡くなるというケースはそう多くはありませんが、同じくらいの年齢のペットの場合、近い傾向にはあります。そのため、どちらかのペットがなくなった時や、お互いのペットが亡くなった時に、悲しみや痛みを共に共有することができます。また、共有だけでなくペット・ロスにならないためにも効果的な方法と言えます。

同じくらいの年齢のペットを飼っている人を見つける方法

それでは、どのような方法で同じくらいの年齢のペットを飼っている人を見つければ良いのでしょうか。ここでは、その方法をいくつか紹介していきます。

■ドッグイベント
各都道府県の会場で、ドッグイベントが開催されることが多いです。ドッグイベントは、お互いに親睦を深める良い機会でもあるので、積極的に参加すると良いでしょう。
■ドッグラン
ドッグランは、一か所に滞在する時間も長いため、コミュニケーションを取りやすい場でもあります。
■動物病院
動物病院で診察を待っている時や、動物病院が開催してくれる各教室など、コミュニケーションをとる機会は多くあるので、積極的に参加したり話掛けると良いでしょう。
■散歩時
すぐには声を掛けられない人などは、毎日の散歩で少しずつ距離を縮めていくと良いでしょう。また、散歩の場合はご近所さんに住んでいることもあるため、お友達にもなりやすいかもしれません。
■SNS
SNSには、犬種ごとのグループ作成や、オフ会などが頻繁に開催されていることが多いようなので、こうした機会に参加してみるのも良いかもしれません。

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このように、同じくらいの年齢のペットを飼っている人を見つける方法は多くあります。話しかけたり、お友達になるのは大変かもしれませんが、【ペット】という存在が間にいると、思っているよりスムーズに事が進むことが多く、気が付いたら飼い主さんも犬も仲良くなっていることも少なくはないでしょう。

ryooooo.co
動物看護士として働く傍ら、人間と犬がもっと楽しくお互いが幸せに暮らせるように、医療に限らず犬の食・法律・暮らしについて日々勉強しています。

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