日本のみのりは、野菜や肉を茹でたり、玄米を炊いたりして味わうことができる素材本来の美味しさを活かし、手作りに近い製法で作られた無添加のドッグフードです。

日本のみのりの成分分析

まずは、以下の原材料と成分一覧をご覧ください。

・原材料
『食材』
玄米(山形県:減農薬米)白米(福岡県産:減農薬)ポークエキス(国産)豚肉粉(国産)、鶏卵(青森県:トキワ養鶏)、仙台黒豚(宮城県産)、おから(埼玉県産・神泉村)、豚骨油(国産)、豚レバー(国産)、カツオエキス(国産)、にんじん(千葉県・茨城県:減農薬)、豚骨カルシウム(国産)、なたね油(国産)、昆布(北海道産)

『ビタミン・ミネラル類』
塩化カリウム、ピロリン酸第二鉄、グルコン酸亜鉛、ビタミンE・ビタミンB12、グルコン酸銅、パントテン酸カルシウム、ビタミンD

・成分表
粗たんぱく質 23.0%以上、粗脂肪 10.0%以上、粗繊維 1.2%以下、粗灰分 5.0%以下、水分 7.0%以下、代謝エネルギー 366kcacl/100g

以上は、「日本のみのりドッグフード ポークベース」を参考にしています。

日本のみのりは食材ごとに産地が記載されており、その全てに国産原料を使用しています。

その一方、少し気になる点もあるので一部ご紹介します。

・玄米、米
日本のみのりでは、主原料に玄米と米を使用しています。
玄米は穀物の中では刺激が少ないものの、米にはアレルギーを起す子がいるので、少し気になるところです。

・ポークエキス、豚肉粉
ポークエキスと豚肉粉は、同じレンダリングという高温処理による油脂の抽出により製造されています。
ポークエキスには原材料となる豚の副産物に残った栄養がの濃縮されていますが、豚肉粉は抽出後の残りカスなので、健康には直結しにくいです。

また、レンダリングに使用される肉や魚は品質や鮮度に問題がある場合もあるので、極端に低価格のドッグフードには注意が必要です。

日本のみのりの良い点悪い点

以下では、日本のみのりの良い点悪い点をご紹介します。

・良い点  手作り、少量生産
日本のみのりは鮮度を保つために大量生産をせず、少量ずつ手作りで生産を行っています。
また、余計な添加物を使用していないため、賞味期限は未開封でも6ヶ月と、市販のドッグフードと比べるとかなり短いです。
・悪い点  穀物が多い
日本の食材を使って丁寧に作られていることは伝わりますが、その食材が玄米や米がメインという点は評価できません。
現在、日本で飼育されている犬の多くは、肉を多く食べてきた海外の犬種ばかりで。
昔から日本にいる柴犬や秋田犬といった日本犬であれば、多少の免疫がありますが、多くの飼い主さんが飼育している犬種をみると、時代のニーズに合っているとは言い難いです。

日本のみのりを食べない子がいるのはどうして?

前項でもご紹介した通り、日本のみのりは穀物が多く使用されています。
犬は穀物の消化吸収があまり得意ではないので、体質に合わず食べない場合があります。

この場合、ドライフードを電子レンジで5秒から10秒ほど温めるとポークやチキンといった動物性たんぱく質の匂いが引き立ち食べることがあります。

それでも食べない場合は、その子が好きな食材やウェットフードをトッピングしてあげると、食べてくれる子が多いです。

ちなみに、日本のみのりでは納豆やきなこといった大豆や、緑茶を原料としているふりかけも販売されているので、併せて使用してみるのもいいでしょう。

日本のみのりドッグフードの評判・口コミ

日本のみのりドッグフードに関する評判・口コミは現在募集中です。

口コミ募集ページ

日本のみのりは果たしておすすめ?総合評価は?

総合評価:C

日本のみのりに関しては、肯定も否定もしにくいドッグフードです。

私個人においては、国産かつ丁寧に作られた賞味期限が短いドッグフードに目がないので、かなり好印象を持っているのですが、原材料を確認すると豚肉粉やスケソウダラ粉(『日本のみのりドッグフード チキンベース』参考)といったミール系原料を使用していたり、ポークエキスやビーフオイル(『日本のみのりドッグフード ビーフベース』参考)といった油脂の使用が目立つので、冷静に考えると、オススメすべきドッグフードではありません。

外部リンク:アマゾン販売ページ

筆者btbj.fa略歴
2014年、ペット業に就く。
わんちゃん、ねこちゃんと触れ合う中で、多くの飼い主さんの悩みがフードにあることを知り、わんちゃん・ねこちゃんの身体に負担をかけないペットフードを多くの飼い主さんに知ってもらうため奮闘中。

病気になる前にドッグフードをチェック!!

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