ANFでは、高品質な食材を新鮮な状態で調理をし、できたてのドッグフードをすぐに真空パックへ詰めるため、いつでも新鮮な状態のフードを与えることができる結果、嗜好性が高いです。

また、消化・吸収を良くするため、チキンやラム(羊)、卵や魚といった食材をたんぱく源としています。

さらに、人工保存料や着色料は一切使用していないので、安心して愛犬に与えることができます。

ANFの成分分析

まずは、以下の原材料と成分一覧をご覧ください。

・原材料
ラム肉粉、ひき割り玄米、米糠、鶏脂肪、乾燥卵製品、ビートパルプ、フラックスシード、鶏軟骨、天然香料、乾燥昆布、レシチン、魚油、タウリン、L-リジン、DL-メチオニン、ユッカエキス、塩化コリン、アミノ酸キレート鉄、アスコルビン酸カルシウム、ビタミンE、アミノ酸キレート亜鉛、アミノ酸キレートマンガン、ビオチン、アミノ酸キレート銅、アミノ酸キレートコバルト、ビタミンA、ナイアシン、パントテン酸カルシウム、リボフラビン、ビタミンB12、塩酸ピリドキシン、硝酸チアミン、ビタミンD3、ヨウ素酸カルシウム、メナジオン亜硫酸水素ナトリウム、葉酸、亜セレン酸ナトリウム、酸化防止剤(ミックストコフェロール、アスコルビン酸パルミチン酸エステル)
・成分表(保証成分)
たんぱく質 23%以上、脂質 14%以上、粗繊維 3.5%以下、水分 10%以下、灰分 8.5%以下、代謝エネルギー 343.0kcal/100g

以上は、「ANF アダルト(ラム&ライス)」を参考にしています。

ANFでは犬の体に負担をかけるグルテン(小麦製品)を一切使用していません。
また、チキンやラムといった動物性たんぱく質を数種類使用することで、より健康的な体作りをサポートします。

その一方、少し気になる点もあるので一部ご紹介します。

・ラム肉粉
ラム肉粉とは、レンダリング(#1)の際に出る副産物のことです。
ラム肉粉はドッグフードの製造元とは別の業者が行っていることが多く、原材料として使用しているラムの品質や状態が不透明のため、危険視している専門家もいます。

(#1)レンダリング
レンダリングとは、肉や魚を捌いた際の副産物を高熱処理し、油脂を抽出することです。
この油脂は、鶏脂肪や魚油などとよばれます。
また、抽出した際にでた残りカスは、ラム肉粉やフィッシュミールなどと呼ばれます。

・ビートパルプ
ビートパルプとは、砂糖の原材料であるサトウダイコンを搾取した後の残りカスです。
搾取は主に、硫酸系の薬品を用いて行われており、ドッグフードには薬品が残留した状態で使用することもあるので、極端に安価なドッグフードの場合は危険です。

関連:ドッグフードの原材料 〜ビートパルプ〜 特徴とメリット・デメリット

ANFの良い点悪い点

以下では、ANFの良い点悪い点をご紹介します。

・良い点  レパートリーが豊富
ANFのドッグフードは子犬用を始め、成犬用の大粒・中粒・小粒、肥満向け、シニア向け、アレルギー対応と、レパートリーが豊富なので、その時の状態や年齢によって使い分けることができます。
・悪い点  肉粉
ANFではラム肉粉や鶏肉粉といった肉粉が使用されており、良質な肉が使用されている可能性が低いので、健康を考えると心配なところです。

 

ANFを食べない子がいるのはどうして?

ANFでは米や玄米といった多くの穀物が使用されており、昔から肉をメインに食事をしてきた犬にとっては食欲が刺激されません。
また、使用されているタンパク質は、ラム肉粉や魚油といった加工されたものなので、普段から生肉や乾燥肉を使用したドッグフードを食べ慣れている子は、 物足りなさを感じてしまうでしょう。

この場合、ウェットフードやその子が好きな食材をトッピングしてあげると食べてくれることが多いです。
また、それでも食べない場合は、ドッグフードが劣化していたり、粗悪な素材を使用したりしている場合があるので、 無理にあげてはいけません。

ANF利用者の評判・口コミは?

うちのワンコのブリーダーさんのおすすめフードのひとつだけあって、素晴らしく良いフードです。子犬の頃からず~っとこれです。アルミパック包装で、空気に触れての酸化を防ぎ、新鮮な状態のフードをあげることができるのが魅力です。半分はお米保存用のネルパックを別に用意して無酸素状態で保存してやって、フードの劣化を防ぐ工夫をしています。喰いつきは良いし毛艶もツヤツヤ、便の具合も良好で、本当にお薦めのフードです。10年前はもっと安かったのですが、長きに亘る円安で現在の価格に…。昔の値段に戻れば完全無欠ですよ! (今は小粒バージョンもあるので小型犬の方も安心。)

愛犬は、現在13歳。いままでアレルギーがひどくいろいろ試してドッグフードに苦労していました。ANFのドッグフードに巡り会いいままでは、ANFのホリスティックを食べていました。年齢が10歳過ぎたので、ロウアクティビティシニアに変更しましたが体にあっているのか喜んで、食べてくれます。アレルギー症状もほとんどわからないくらい今は、良い状態です。
もし、愛犬のアレルギーに困っているのなら、一度は、ANFを試してみる事お勧めします。
毎月病院に行っていたころを思えばほんとに今は幸せです。

アマゾンより引用

ANFは果たしておすすめ?総合評価は?

総合評価:C

ANFは、あまりおすすめできないドッグフードです。
第1原材料が加工肉であったり、第2原材料が米であったりと、犬の体に負担を与える素材ばかりが多く使用されています。
人工添加物を使用していないのに、1㎏あたり1,566円(Wannyan Kitchen.com参考)という価格は魅力的ですが、これらのことを考えると、価格が少し高いようにも感じられます。

外国産のドッグフードを好むのであれば、イギリスやフランス、ドイツといったペット先進国から輸入したドッグフードを選ぶことをお勧めします。

外部リンク:アマゾン販売ページへ

筆者btbj.fa略歴
2014年、ペット業に就く。
わんちゃん、ねこちゃんと触れ合う中で、多くの飼い主さんの悩みがフードにあることを知り、わんちゃん・ねこちゃんの身体に負担をかけないペットフードを多くの飼い主さんに知ってもらうため奮闘中。

病気になる前にドッグフードをチェック!!

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