ファインペッツドッグフードは、カナダのペットフード法を参考に、人が食べられる品質の原材料を使用して製造を行っています。

また、同じ肉であっても、牛や豚、ささみといったアレルギー性が強い肉の使用を避け、鹿や鶏、鮭と言った低脂肪で低カロリーでありながら、タンパク質やビタミン、ミネラルといった栄養素がバランスよく含まれている、アレルギーの心配が少ない肉を使用しています。

20年という時を経て進化したファインペッツは最高品質の安心安全を心掛けた無添加のペットフードです。

ファインペッツドッグフードの成分分析

まずは、以下の原材料と成分一覧をご覧ください。

・原材料
鹿肉、鶏肉、オートミール大麦全粒米、鶏脂、グリーンピース、ポテト、豆類繊維質、リンゴ、サーモン、鶏レバー、サーモンオイル(オメガ3・オメガ6)、チコリ抽出物、フラクトオリゴ糖、マンナンオリゴ糖、フラックスシード、ビール酵母、全卵粉、昆布、パセリ、ローズマリー、セイヨウイラクサ、カモマイル、セージ、タイム、コリアンダー、セイヨウタンポポ、甘草、魚介類抽出物(グルコサミン0.03%)、ユッカシジゲラ抽出、コンドロイチン0.01%
・成分表(保証成分)
粗タンパク質 26%以上、粗脂肪分 16%以上、粗繊維質 5%、粗灰分 10%以下、水分 10%未満、炭水化物量 35.2%、代謝エネルギー量 440kcal / 100g
以上は、「FINEPET’Sドッグフード」を参考にしています。

ファインペッツドッグフードでは、主原料として 鹿肉や鶏肉、サーモンといった動物性タンパク質を使用しているため、消化吸収による身体への負担を軽減することができます。

また、皮膚や被毛を美しくするために必要なオメガ3とオメガ6をサーモンオイルから摂取したり、加齢とともに減るグルコサミンを魚介類抽出物から摂取したりしています。このことにより、高齢犬にも嬉しい成分が含まれていることがわかります。

さらに、フラクトオリゴ糖やマンナンオリゴ糖により腸内環境を整え、便秘をしやすい子でも便通を改善できる配慮がされています。

その一方、少し気になる点もあるのでご紹介します。

・オートミール、大麦、全粒米
オートミールには豊富なビタミンが含まれており神経細胞や筋肉心臓の働きを正常化する効果があると言われています。
しかし犬は本来肉食動物であったため、穀物の消化吸収があまり得意ではありません。
そのため、犬の体に負担をかけないドッグフードを選ぶのであれば、グレインフリー(穀物不使用)のドッグフードを選ぶことをお勧めします。

ファインペッツドッグフードの良い点悪い点

以下では、ファインペッツドッグフードの良い点悪い点をご紹介します。

・良い点  1,000円のお試し用がある
ファインペッツドッグフードは、1.5㎏あたり3,142円(税抜)と、市販のドッグフードに比べると高価なので、高品質のドッグフードを与えたくても、購入を躊躇してしまう飼い主さんも多いことでしょう。
そこで初回購入に限り、1.5kgあたり1,000円(税抜)のお試し用が用意されています。
・悪い点   給餌量が少ない
あえてファインペッツドッグフードの悪い点をあげるのであれば、一回の給餌量が少ない点です。
ファインペッツドッグフードの消化吸収率は87%とかなり高く、体重が4キロの成犬でも1日の給餌量は40g から48g とかなり少量です。

犬は本来、 少量の食事から大量の栄養素を摂取することが良いとされているので、ファインペッツドッグフードのように効率の良い消化吸収と給餌量は、理想的な食事法です。
しかし、市販のドッグフードを食べ慣れた子の場合、この給餌量では、かなり物足りなさを感じ、人間の食事やおやつを欲しがる場合があるので、ドッグフードの切り替えは慎重に行う必要があります。

ファインペッツドッグフードを食べない子がいるのはどうして?

ファインペッツドッグフードには、添加物が一切使用されていません。
そのため、香料や合成調味料と言った合成添加物が入ったフードを食べ慣れた子の場合、物足りなさを感じ食べない場合があります。

この場合、 ふりかけやウェットフード、ささみなどをトッピングすると食べる場合があります。
但し、 ふりかけやウェットフードには添加物が含まれている場合があるので、せっかく無添加のファインペッツドッグフードを与えても、意味が無くなってしまうので、徐々にトッピングの量は減らしていきましょう。

また、トッピングをしても食べない場合は、原材料である大麦や全粒米といった穀物の匂いを嗅ぎ分けて食べないのかもしれません。
犬は匂いを嗅ぎ分ける能力に長けているので、アレルギーを引き起こす可能性がある食材が含まれている場合食べないことがあります。
このような場合は無理して与えず、給餌をストップして他のドッグフードを与えましょう。

ファインペッツドッグフードの評判・口コミ

https://twitter.com/napetan_25/status/913416169301843968

 

ファインペッツドッグフードは果たしておすすめ?総合評価は?

総合評価:B

ファインペッツドッグフードは、愛犬が気に入ったのであれば与えても良いでしょう。
ファインペッツドッグフードはヒューマングレード (♯)であり、アレルギーを引き起こす可能性が低い鹿肉を使用しており、高齢犬が必要とする オメガ3やオメガ6、グルコサミンやコンドロイチンといった栄養成分もバランスよく含まれています。

しかし、オートミールや大麦、全粒米と言った穀物が使用されている点はあまりお勧めできません。

(♯)ヒューマングレード
ヒューマングレードとは、人間用の食品の安全基準をクリアした食材または一部食材を使用したフードのことです。
ペットフードは法律上、雑貨として分類されるため、人間用の食品と比べると安全性がかなり緩く、安全性に不安があるフードが多いので、ヒューマングレードは徐々に人気を集めています。

外部リンク:販売ページへ

筆者btbj.fa略歴
2014年、ペット業に就く。
わんちゃん、ねこちゃんと触れ合う中で、多くの飼い主さんの悩みがフードにあることを知り、わんちゃん・ねこちゃんの身体に負担をかけないペットフードを多くの飼い主さんに知ってもらうため奮闘中。

病気になる前にドッグフードをチェック!!

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