日本ではポピュラーなドッグフードと言えるアイムス(IAMS)ドッグフードの評判や口コミを見てみましょう。

アイムス(IAMS)ドッグフードの評判・口コミ

アイムス(IAMS)ドッグフードの良い評判

アメリカに住んでいたときに獣医さんからアイムスを勧められ利用していたので、日本に来てからも続けて与えています。犬の年齢でタイプが別れているので安心してアイムスを利用することが出来ています。一度違う会社のものを与えたときに身体を痒がり、獣医さんから軽いアレルギー症状だと言われてアイムスに戻し正常を取り戻しました。犬それぞれだと思いますがドックフードにも合う合わないがあるので気をつけたいですが今のところアイムスが身体に合っています。

アイムス 7歳以上 シニア用 ミックス 9歳 5年 90点

 消化の良い材料を配合しているので、ワンチャンの健康管理に欠かせないドッグフードになっていますし、食物繊維も豊富に含まれていることから排泄も順調に行えている様子です。また小粒タイプなので勢いよく食べ始めてもむせたりしなくなったのが良かったなと思っています。小分けのパックでドッグフードが分けられているので、食べ過ぎないような工夫もしっかりされていると感じられました。毛並みや歯にも良い影響を与えられているので、しばらくはこの食事でいきたいなと思っています。

アイムス 成犬用 健康維持用チキン 小粒タイプ ミニチュアダックスフンド・3歳 期限:1年間 100点

 

アイムス(IAMS)ドッグフードの悪い口コミ

馴染みのペットショップさんのお勧めで購入したんですけど、私の犬には合いませんでした。好き嫌いの無い犬なのに、このドッグフードは食いつきが悪かったです。糞も凄く臭くなりましたし、軟らかくなってしまいました。口臭もきつくなった印象を受けましたし、耳を痒がるようになってしまったので、食べさせる事をやめました。正直印象としては最悪の部類に入ると思います。あまり悪い事を書きたくありませんが、事実なので仕方ありません。ちなみに、チキンアレルギーは持っていない子でした。

アイムス ドッグフード 7歳以上用 シニアチキン 5kg キャバリア・8歳・2週間 20点

 

アイムス(IAMS)ドッグフードの原材料・成分分析

原材料

肉類(チキンミール、家禽ミール)、とうもろこし小麦動物性油脂乾燥ビートパルプ、家禽エキス、植物性タンパク、フラクトオリゴ糖、乾燥卵、STPP (トリポリリン酸塩)、ひまわり油、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、ビオチン、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、カリウム、クロライド、セレン、銅、ナトリウム、マンガン、ヨウ素)、酸化防止剤(BHA、BHT、クエン酸)

成分分析

タンパク質:26.0%以上
脂質:15.5%以上
粗繊維:4.0%以下
灰分:9.0%以下
水分:10.0%以下
その他含有成分:414IU/kg
オメガ-6脂肪酸 3.3%
オメガ-3脂肪酸 0.4%

アイムスドッグフードは、健康的な消化吸収や、健やかな皮膚と輝く毛並みを維持するため、食物繊維やチキン由来のオメガ6脂肪酸を原料としています。

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しかし、使用されている原料に些か問題があります。
例えば、便通を良くするためにビートパルプ(♯1)が使われていたり、オメガ6脂肪酸をドッグフードに配合させるためにチキンエキス(♯2)が使われたりしています。

犬の健康をサポートするのであれば、ビートパルプの代わりにサツマイモのような食物繊維が多い野菜を使ったり、チキンエキスの代わりに良質なチキンを使ったりした方が、犬の身体に負担をかけずに済みます。

また、原料にナトリウム(塩分)が添加されているのは気になります。
ドッグフードにナトリウムを添加する主な目的は、食欲増進や賞味期限の延長です。
ナトリウムの過剰摂取は腎臓に負担をかけるので泌尿器系の病気になりやすいため、健康を意識しているドッグフードではあまり使われません。

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また、トウモロコシ粉や小麦が使われているのも気になります。
犬はこれら穀物類の消化と吸収があまり得意ではないため、グレインフリーという穀物類を一切使用していないフードが理想的な食事といわれています。

また、動物性油脂が使われているのは、良くありません。
動物性油脂は、精肉する際に余った部分を精製して取れる油脂のことです。
用途は、穀物類を主原料としたドッグフードの形状を保つためが殆どです。
酸化が早く、劣悪な肉を使用している可能性が高いため、犬の健康を気に掛ける飼い主さんにはオススメできません。

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(♯1)ビートパルプとは
ビートパルプとは、砂糖の原料であるサトウダイコンを抽出した際に残ったカスのことです。
抽出の際に硫酸系の薬品が使われることがあり、ドッグフードによっては、薬品がついた状態で使っていることもあります。

(♯2)チキンエキスとは
チキンエキスとは、ドッグフードの食いつきを良くするためのフレーバー(香料)の一種です。
しかし、良質なチキンを使用していれば犬はその匂いに釣られてフードを食べます。
そのため、チキンとチキンエキスの両方が使われているフードは特に注意が必要です。

 

アイムス(IAMS)ドッグフードの良い点悪い点

以下では、アイムスドッグフードの良い点・悪い点をご紹介します。

・良い点  低価格で手軽に購入できる
アイムスドッグフードは1㎏あたり1,000円以内で購入することができます。
犬の健康を総合的にサポートしているドッグフードをこのような価格帯で買うことは、まずできないでしょう。

また、ペットショップやネット通販といった限られた場所だけで販売をするのではなく、ホームセンターやスーパーといった生活する上で身近な場所でも取り扱われていることが多いので、手軽に購入することができます。

・悪い点  原料に難あり
前項の「アイムスドッグフードの成分分析」でも触れましたが、犬の健康をサポートするために作られたドッグフードにしては、使われている原料の種類がイマイチです。

特に、動物性油脂を使用している点や穀物類を多く使用している点がネックだと言えます。

 

アイムス(IAMS)ドッグフードを食べない子がいるのはどうして?

アイムスドッグフードを食べない理由は2つ考えられます。

1つ目は、穀物類を多く使用している点です。
例えば、アイムスドッグフードの「成犬用 健康維持用 チキン 小粒」という種類の場合、トウモロコシ粉や小麦、大麦といった穀類が3種類も使われています。
犬は肉を主食とする動物のため、穀類の使用量が多過ぎると食べないことがあります。

2つ目は、動物性油脂を使用している点です。
動物性油脂は酸化が早いため、開封から数日が経つと食べなくなってしまうことがあります。
また動物性油脂の原料となる肉には、4Dミート(♯3)と呼ばれる肉のようなものを使用している場合があります。
嗅覚が研ぎ澄まされている犬はその匂いを嗅ぎ分け、ドッグフードを食べない可能性があります。

(♯3)4Dミートとは
4Dミートとは、Dead(死んだ)、Dying(死にかけている)、Diseased(病気)、Disabled(怪我をした)の4つの英単語の頭文字をとった、アメリカの造語です。
食べるに相応しくない肉に対して使う言葉です。

 

アイムス(IAMS)ドッグフードは果たしておすすめ?ペットシッターが本音で答える!

総合おすすめ度:E

アイムスドッグフードは犬の健康をサポートするために作られています。
そのため、値段を考慮すると、評価できるドッグフードです。

しかし何度もお伝えしている通り原料が良くないので、あまりオススメできるフードではありません。

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筆者略歴
2014年、ペット業に就く。
わんちゃん、ねこちゃんと触れ合う中で、多くの飼い主さんの悩みがフードにあることを知り、わんちゃん・ねこちゃんの身体に負担をかけないペットフードを多くの飼い主さんに知ってもらうため奮闘中。

病気になる前にドッグフードをチェック!!

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