アーテミス ドッグフード(以下、アーテミスと表記)には、豊富な栄養素と免疫力アップで注目を集めるアガリスク茸を使用した「アガリスク アイエス」と、 犬の消化機能に考慮したグレインフリー(穀物不使用)の「オソピュアグレインフリー」と、ヒューマングレードと呼ばれる人間用の食品の安全基準をクリアした新鮮素材だけを使用した「フレッシュミックス」の3種類が取り扱いをしています。

また、アメリカの政府機関の厳重な管理で生産をしていることもあり、アメリカで権威ある犬の専門雑誌「ホールドッグジャーナル」にて、最高級品質と評価されるほど、安全性の高いドッグフードです。

アーテミス ドッグフードの成分分析

まずは、以下の原材料と成分一覧をご覧ください。

・原材料
フレッシュチキン・ドライチキン・フレッシュターキー・大麦・玄米・オーツ麦・黍・えんどう豆・えんどう豆粉・ドライターキー・鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存処理)・トマト絞り粕(リコピン)・チキンスープ(天然風味料)・フレッシュダック・フレッシュサーモン・卵・フラックスシード・サーモンオイル(DHA 源)・ドライ魚肉・塩化コリン・乾燥チコリ根・ケルプ・人参・リンゴ・トマト・ブルーベリー・ほうれん草・クランベリー・ローズマリーエキス・パセリフレーク・グルコサミン塩酸塩・L カルニチン・ラクトバチルスアシドフィルス菌・ビフィドバクテリウム ラクティス・ラクトバチルスロイテリ・エンテロコッカスフェカリス EF2001・アガリクス・ビタミン E・キレート鉄・キレート亜鉛・キレート銅・硫酸第一鉄・硫酸亜鉛・硫酸銅・コンドロイチン硫酸・ヨウ化カリウム・チアミン硝酸塩・キレートマンガン・酸化マンガン・アスコルビン酸・ビタミンA・ビオチン・パントテン酸カルシウム・硫酸マンガン・亜セレン酸ナトリウム・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・ビタミンB12・リボフラビン・ビタミンD・葉酸
※合成着色料・合成香料は使用しておりません。

・成分表

粗タンパク質
24.0%以上
粗脂肪
14.0%以上
粗繊維
4.0%以下
粗灰分
6.0%以下
水分
10.0%以下
オメガ6脂肪酸
3.05%以上
オメガ3脂肪酸
0.5%以上
グルコサミン
750mg/㎏
コンドロイチン
250mg/㎏
カルシウム
1.50%
リン
1.00%
ナトリウム
0.36%
マグネシウム
0.11%
代謝エネルギー:約3,589kcal/kg

以上は、「アガリクスI/S」を参考にしています。

主原料には、フレッシュチキン・ドライチキン・フレッシュターキー・ドライターキーといった動物性たんぱく質が多く使用されており、本来肉食動物であった犬の体に負担を掛けることなく、消化吸収を行うことができます。

また、穀物には玄米が使用されており、お米や小麦に比べると体への負担を軽減することができます。

さらに、 人間用のサプリメントとしても使用されているアガリスク茸が含有されているため、ビタミンやミネラル、酵素と言った栄養成分がバランス良く含まれています。
また、βグルカンを豊富に含んでいるため、免疫力アップやデトックスなどの効果が期待されています。

その一方、少し気になる点もあるのでご紹介します。

・大麦・オーツ麦・黍
アーテミスが提供しているアガリクスシリーズには、大麦・オーツ麦・黍といった穀物が多く使用されています。
折角、玄米を使用しているのに、この様な穀物を使っていては犬の胃や腸に負担をかけてしまいます。

アーテミスが提供しているオソピュアグレインフリーのようなグレインフリーのドッグフードであれば、身体への負担を軽減できるのでお勧めです。

オソピュアグレインフリーの原材料

フレッシュサーモン・ドライサーモン・ガルバンソー豆(ひよこ豆)・えんどう豆・ヒラマメえんどう豆粉・ヒマワリオイル・トマト絞り粕(リコピン)・フラックスシード・チキンスープ(天然風味料)・塩・塩化コリン・乾燥チコリ根・ユッカシジゲラエキス・パンプキン・ココナッツオイル・ラクトバチルスアシドフィルス・ビフィドバクテリウムアニマリス・ラクトバチルスロイテリ・ビタミンE・キレート鉄・キレート亜鉛・キレート銅・硫酸第一鉄・硫酸亜鉛・硫酸銅・ヨウ化カリウム・チアミン硝酸塩(ビタミンB1)・キレートマンガン・酸化マンガン・アスコルビン酸・ビタミンA・ビオチン・ナイアシン・パントテン酸カルシウム・硫酸マンガン・亜セレン酸ナトリウム・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・ビタミンB12・リボフラビン(ビタミンB2)・ビタミンD・葉酸

 

アーテミス ドッグフードの良い点悪い点

以下では、アーテミスの良い点悪い点をご紹介します。

・良い点   人工添加物不使用
アーテミスで取り扱っている3種類のドッグフードは、全てにおいて人工添加物が一切使用されていません。
素材そのものは人間の食品基準をクリアした食材を厳選しているため、フードそのものも、 安心して与えることができます。

・悪い点    給餌の対象は、アメリカの広大な土地で生活をしている犬
アーテミスはアメリカで生活をしている犬の体質に合わせて作られた商品です。
アメリカは日本に比べ土地が広く、ペットの健康や生活環境に対し、強い関心を持っています。
その一方、日本で生活をしている犬は自由に活動できるスペースが少なく、運動不足になりがちです。
そのため、きちんとカロリー計算をしないと、食事の摂り過ぎで肥満になってしまいますので注意しましょう。

 

アーテミス ドッグフードを食べない子がいるのはどうして?

アーテミスには、大麦や玄米、オーツ麦といった穀物が多く使用されています。
犬は匂いを嗅ぎ分ける能力に長けているため、これらの穀物の匂いを嗅ぎ分けて食べない場合があります。
この場合、ふりかけやウェットフードをドライフードにトッピングすると食べる場合があります。
ちなみに、アーテミスのオソピュアグレインフリーには缶詰の取り扱いもあるので、利用してみるのも良いでしょう。

アーテミス ドッグフードの口コミ

アーテミス ドッグフードは果たしておすすめ?総合評価は?

総合評価:B(ただしオソピュアグレインフリーはA)

アーテミスは、数種類のドッグフードをローテーションして与えることをお勧めします。

アーテミスの原材料は、安全性の高い優れた食材を使用しています。
しかし、穀物の使用量が多かったり、 日本で生活している犬を対象にして製造されていなかったりと、少し残念な点もあります。
そのため、アーテミスに限定してあげるのは、些か不安が残ります。

ちなみに、私が飼育しているミックス犬は2ヶ月に1回程度、アーテミスのドッグフードを与えおり、好き嫌いをせず食べてくれています。

外部リンク:アマゾン販売ページへ

筆者btbj.fa略歴
2014年、ペット業に就く。
わんちゃん、ねこちゃんと触れ合う中で、多くの飼い主さんの悩みがフードにあることを知り、わんちゃん・ねこちゃんの身体に負担をかけないペットフードを多くの飼い主さんに知ってもらうため奮闘中。

病気になる前にドッグフードをチェック!!

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