ティンバーウルフ ドッグフード(以下、ティンバーウルフと表記)は、犬と狼が同じ食肉動物目であり、同じDNAを持っていることに着目し、野生の狼の食生活を参考に製造しているため、自然そのものの食材を多く使用して、犬の体に負担をかけずに食事をすることができます。

ティンバーウルフ ドッグフードの成分分析

まずは、以下の原材料と成分一覧をご覧ください。

・原材料
ニシン、サーモン、噴霧乾燥白身魚、ヒヨコ豆、海魚、オリーブオイル、乾燥サーモン、サツマイモ、サーモンオイル、亜麻仁、乾燥有機海藻、乾燥出芽酵母、ニシンオイル、乾燥アルファルファミール、ブルーベリー、ブラックベリー、クランベリー、マンゴー、タイム、アニス種子、ウイキョウ種子、コロハ、ヒマワリ種子、ショウガ、ニンジン、乾燥セロリ、乾燥ビーツ、乾燥パセリ、乾燥レタス、乾燥クレソン、乾燥ホウレン草、トマト、レモンジュース、レシチン、塩化コリン、ミネラル[アミノ酸亜鉛複合体、アミノ酸鉄複合体、アミノ酸マンガン複合体、パントテン酸カルシウム、ヨウ化カリウム、亜セレン酸ナトリウム]、ビタミン[ビタミンE サプリメント、ビタミンB12 サプリメント、ビタミンA アセテート、ナイアシン(ビタミンB3 源)、ビタミンD3 サプリメント、リボフラビン(ビタミンB2 源)、葉酸、塩酸ピリドキシン(ビタミンB6 源)、塩酸チアミン(ビタミンB1源)、ビオチン(ビタミンB7 源)、クエン酸(ビタミンC 源)、混合トコフェロール(ビタミンE 源と酸化防止剤) ]、プレバイオティクス[チコリー根(イヌリン)]、プロバイオティクス[乾燥ラクトバシラスアシドフィルス菌発酵生成物、乾燥ラクトバシラスカゼイ菌発酵生成物、乾燥ラクトバシラス乳酸菌発酵生成物、乾燥バシラスサブチルス菌発酵生成物]、パパイン、ユッカシジゲラ抽出物、βカロチン、フラクトオリゴ糖、タウリン、L-カルニチン、DL-メチオニン、ローズマリー抽出物(酸化防止剤)
※レシチン・・・卵黄由来
・成分表
粗タンパク質: 34%以上、 粗脂肪: 16%以上、 粗繊維質: 4%以下、 粗灰分: 8%以下、 水分: 9%以下
カルシウム: 1.75%、 リン: 0.9% 、銅: 16mg/kg、 ビタミンA: 22,000IU/kg、 ビタミンD: 1,400IU/kg、 ビタミンE: 160IU/kg、 オメガ6脂肪酸: 3.0%、 オメガ3脂肪酸: 1.5%
カロリー: 406kcal/100g
[ミネラル値] カリウム 0.77%、ナトリウム 0.41%、マグネシウム 0.11%

以上は、「オーシャンブルー・レジェンド」を参考にしています。

ティンバーウルフには、 ニシン、サーモン、噴霧乾燥白身魚、海魚、乾燥サーモンといった動物性たんぱく質が豊富に使われており、より野生に近い状態の食生活を再現しようとしていることが伺えます。
また、ニンジンやトマト、マンゴーといった野菜や果物を豊富に使用しているため、全体の栄養バランスが優れています。

その一方、少し気になる点もあるのでご紹介します。

・ミネラルとビタミンの添加が多い
ティンバーウルフは総合栄養食(♯)のため、フードに含まれる栄養素に基準があります。
理想は、原材料として使用している食材のみで栄養素を確保することですが、食材によっては難しいため、栄養素の添加が認められています。

しかし、ティンバーウルフの場合、添加している栄養素の種類が多過ぎます。
このような場合、品質に問題がある食材が使用されている可能性が考えられるため、注意が必要です。
※添加されている栄養素は、上記の原材料を参考にして下さい。

(♯)総合栄養食
総合栄養食とは、その製品と水だけで必要な栄養素が確保できるフードのことです。

ティンバーウルフ ドッグフードの良い点悪い点

以下では、ティンバーウルフの良い点悪い点をご紹介します。

・良い点  全年齢が対象
ティンバーウルフは、子犬から高齢の犬まで、全年齢の犬を対象としたドッグフードなので給餌量を調整すれば、多頭飼いのお宅でも愛犬全員に同じフードを与えることができるので、飼い主さんの手間を省くことができます。
・悪い点  明確ではない原材料が使用されている
ティンバーウルフには、噴霧乾燥白身魚や海魚といった、具体的にどのような魚が使用されているか分からない表示があります。
やはり、愛犬が食べているドッグフードに使用されている食材は100%分かっていることが理想的です。

ティンバーウルフ ドッグフードを食べない子がいるのはどうして?

ティンバーウルフには、乾燥セロリや乾燥パセリ、生姜といった、匂いが強い植物が使用されています。
これらの匂いを嗅ぎ慣れていない子は、この匂いを嫌がることが多いです。

この場合、無理に食べさせようとはせず、今まで食べていたフードに少しずつ混ぜ、2週間から1ヶ月ほどをかけて、徐々に変更することをオススメします。

ティンバーウルフドッグフードの評判・口コミ

https://twitter.com/kinakinaco01/status/914684024295120896

ティンバーウルフ ドッグフードは果たしておすすめ?総合評価は?

総合評価:B

ティンバーウルフは、犬を飼育し慣れた方にオススメのドッグフードです。

ティンバーウルフには100gあたり406kcalあり、市販のドッグフードよりカロリーが高めのため、給餌量を誤ると肥満になりやすいです。

また、ティンバーウルフでは6種類のフードが取り扱いされており、それらをローテーションして与えることで、フードそれぞれの足りない部分を補うことができるため、2~3ヶ月に1回、別シリーズのフードに切り替えることを推奨しています。

ティンバーウルフは、犬の体に負担を掛けにくい良質なフードなので、フードの管理を正しく行い、給餌するように心掛けましょう。

外部リンク:アマゾン販売ページ

外部リンク:楽天販売ページ

筆者btbj.fa略歴
2014年、ペット業に就く。
わんちゃん、ねこちゃんと触れ合う中で、多くの飼い主さんの悩みがフードにあることを知り、わんちゃん・ねこちゃんの身体に負担をかけないペットフードを多くの飼い主さんに知ってもらうため奮闘中。

病気になる前にドッグフードをチェック!!

スポンサードリンク

いいねするだけ!フェイスブックで最新記事をお届け

無料メルマガ配信中