ナウ フレッシュ グレインフリー(以下、nowFRESHと表記)で使用しているお肉は、全てが新鮮なターキーやダック、サーモンです。
また、新鮮な食材が持つチカラに着目し、SCSB(Slow Cooked in Small Batches)製法という、ゆっくりと時間をかけ、90℃という低温で調理をすることにより、食材本来のチカラを最大限に活かしています。
さらに、犬がアレルギーを引き起こしやすいトウモロコシや小麦、大豆といった穀物が一切使用されていないため、犬の消化・吸収に負担をかけにくい工夫がされています。

ナウ フレッシュ グレインフリーの成分分析

まずは、以下の原材料と成分一覧をご覧ください。

・原材料
ターキー(生・骨抜き・七面鳥)、鶏卵(乾燥・全卵)、エンドウ豆、エンドウ豆粉、ポテト、ポテト粉、天然香料(チキン由来)、フラックスシード、リンゴ、キャノラ油(ミックストコフェロールで酸化防止)、サーモン(生・骨抜き・鮭)、ダック(生・骨抜き・鴨)、ココナツ油(ミックストコフェロールで酸化防止)、炭酸カルシウム、リン酸2カルシウム、トマト、アルファルファ、ニンジン、カボチャ、スイートポテト、スクワッシュ(カボチャ類)、バナナ、ブルーベリー、クランベリー、ブラックベリー、ザクロ、パパイヤ、レンズ豆、ブロッコリー、チコリ根(乾燥)、トリポリリン酸ナトリウム、塩化ナトリウム、塩化カリウム、塩化コリン、ビタミン類(ビタミンAサプリメント、、ビタミンD3サプリメント、ビタミンEサプリメント、イノシトール、ナイアシン、Lアスコルビル2ポリフォスフェイト(ビタミンC源)、dパントテン酸カルシウム、硝酸チアミン、βカロテン、リボフラビン、塩酸ピリドキシン、葉酸、ビオチン、ビタミンB12サプリメント)、ミネラル類(メチオニンキレート亜鉛、、タンパク質キレート亜鉛、タンパク質キレート鉄、タンパク質キレート銅、酸化亜鉛、タンパク質キレートマンガン、硫酸銅、硫酸鉄、ヨウ素酸カルシウム、酸化マンガン、セレン酵母)、タウリン、DLメチオニン、Lリジン、海藻抽出物、ラクトバチルス・アシドフィルス(アシドフィルス菌)発酵生成物、エンテロコッカス・フェシウム(フェシウム菌)発酵生成物、パセリ、ペパーミント、緑茶抽出物、Lカルニチン、ローズマリー(乾燥)

・成分表
粗タンパク質:27%以上、粗脂肪:17%以上、粗繊維:4%以下、水分:10%以下、カルシウム:1.2%以上、リン:0.8%以上、DHA:0.07%以上、EPA:0.02%以上、Lカルニチン:100mg/kg以上、タウリン:1000mg/kg以上、オメガ6脂肪酸:2.5%以上、オメガ3脂肪酸:0.5%以上、プロバイオティクス(アシドフィルス菌・フェシウム菌):9,000万CFU/1b以上、代謝エネルギー374.1kcal/100g

以上は、「ナウ フレッシュ グレインフリー スモールブリード アダルト」を参考にしています。

nowFRESHは、犬が栄養素を吸収しやすいターキー(生・骨抜き・七面鳥)を主原料として使用しており、他にもサーモン(生・骨抜き・鮭)やダック(生・骨抜き・鴨)を使用し、積極的に動物性たんぱく質の摂取を行っています。
また、お通じを良好にする働きがあり、消化の際に負担がかかりにくいカボチャやバナナなども使用しており、便秘が気になる子にもオススメです。
さらに、保存料には緑茶抽出物やローズマリーを使用しているため、人工添加物に比べて身体への負担を軽減することができます。

その一方、少し気になる点もあるのでご紹介します。

・栄養素の添加が多い
nowFRESHの原材料は、半分ほどが添加された栄養素の名称を表示しています。
一般的に、多くの肉や野菜、果物を使用している場合、食材の栄養素で総合栄養食(♯1)として必要な栄養素がまかなっているため、栄養素を添加することはあまりありません。

栄養素の添加は、総合栄養食を製造する上で大切なことなので、悪いことではありません。
しかし、できることなら、食材から必要な栄養素を摂取したいものです。

(♯1)総合栄養食
総合栄養食とは、その製品と水だけで必要な栄養素が確保できるフードのことです。

・ポテトの使用量が多い
nowFRESHには、ポテト、ポテト粉、スイートポテトといったポテト類の表示が多いです。

ポテトは炭水化物のため、必要なカロリーを摂取したり、アレルギーのリスクが低かったり、お通じの改善に役立ったりするので、メリットの多い食材ですが、あまり多く使用している場合、かさ増しや足りないカロリーの補填に使用されている場合があるので、注意が必要です。

ナウ フレッシュ グレインフリーの評判・口コミ

実際にドッグフードを利用した口コミ
幼少期から胃腸が弱く、しょっちゅう胃腸炎にかかってしまっていたため
少しでも胃腸に良さそうなものを探して、こちらのフードに出会いました。
消化酵素や善玉菌も配合されているとのことでしたが、
3か月試してみましたが、体質改善の様子は見られませんでした。
うちの犬には合わないようです。
小さな星形のような粒で、口の小さなチワワでも食べやすいかなと思っていたのですが
かえって歯につまってしまうようで、食べずらそうでした。
新鮮な材料を使用しているからか、臭いも強いようで
出すと顔を背けてしまうことも多々あり、食いつきも悪かったです。
期待していただけにとても残念でした。

ナウ フレッシュ グレインフリー スモール アダルト  チワワ 10歳 利用期間:3カ月間

ナウ フレッシュ グレインフリーの良い点悪い点

以下では、nowFRESHの良い点悪い点をご紹介します。

・良い点  グレインフリー
穀類が使用されていないドッグフードは、消化・吸収の際に犬の体に余計な負担をかけないので、非常に優れたフードといえます。
・悪い点  どこまで新鮮か不明
nowFRESHでは、フレッシュミート使用と案内をしています。
この場合、ヒューマングレード(♯2)であることが多いのですが、nowFRESHではそのような案内がないので、どれ程、新鮮な肉を使用しているかは分かりません

(♯2)ヒューマングレード
ヒューマングレードとは、人間の食品の安全基準をクリアした食材を使用したフード、または一部食材を使用したフードのことです。
日本ではドッグフードは法律上、雑貨として扱われているため、人間の食品の安全基準と比べると緩いです。

ナウ フレッシュ グレインフリーを食べない子がいるのはどうして?

nowFRESHは小型犬でも食べやすいよう、粒の小さいシリーズがありますが、粒の小ささが仇となり、歯間に詰まってしまい、違和感があって食べない場合があります。
この場合、ぬるま湯でふやかし、団子状にすると食べることもあります。
但し、フードを柔らかくするとアゴの筋力が衰えたり、歯に食べカスが付着して歯垢や歯石の原因となったりするので、硬めのガムも与えることをオススメします。

ナウ フレッシュ グレインフリーは果たしておすすめ?総合評価は?

総合評価:B

nowFRESHは、数種類のドッグフードをローテーションして与える内の1種類としてオススメです。

原材料には悪質な食材や添加物が使用されておらず、低温でじっくりと焼き上げ、食材の栄養素を極力、逃がさないための配慮もあります。

ただ、プレミアムフード(♯3)として着目すると、使用しているポテトの種類や添加している栄養素の種類が多かいので、若干のマイナス点もあります。

しかし、市販のドッグフードにおいては、優れた機能を備えたドッグフードといえます。

(♯3)プレミアムフード
プレミアムフードとは、良質な食材を使用した、高クオリティのペットフードのことです。
グレインフリー(穀物不使用)や無添加フード、ヒューマングレード(♯2)がこれに該当します。

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外部リンク:楽天販売ページ

筆者btbj.fa略歴
2014年、ペット業に就く。
わんちゃん、ねこちゃんと触れ合う中で、多くの飼い主さんの悩みがフードにあることを知り、わんちゃん・ねこちゃんの身体に負担をかけないペットフードを多くの飼い主さんに知ってもらうため奮闘中。

病気になる前にドッグフードをチェック!!

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