ペットショップやホームセンターなどに行くと、色々な種類のドッグフードが販売されていて、何を買ったら良いか悩んでしまうことはありませんか?価格もドッグフードによって大きな差があるため、つい安いドッグフードに手を伸ばしてしまうことも…。しかし、購入前に原材料をチェックしてみることも大切です。もしかすると、愛犬の健康を損なう原材料が使用されていることもあるんです。

危険なミート・ミール・パウダー・エキスとは

ミート・ミール・パウダー・エキスとは、私たち人間が食べることができない原材料で、主に以下の動物の肉のことを言います。

■Dead(死んだ動物)
■Dying(死にかけた動物)
■Disabled(体に障害のある動物)
■Diseased(病気の動物)

これらの動物の肉を、4Dミートと呼んでいます。4Dミートは、私たち人間の食品基準では不合格となり使用不可のため、家畜用に格安で販売されているのですが、中にはコスト削減のために、ひづめ・毛皮・糞・尿なども原材料として混ざっていることもあるため、ミート・ミール・パウダー・エキスと記載のあるドッグフードには注意が必要です。

危険な着色料とは

今では使用量も以前に比べ減ってはきていますが、依然として使用されているのが着色料です。着色料には、天然着色料と合成着色料
の2種類があり、天然着色料であれば、天然素材から抽出した色のため問題はないのですが、合成着色料は健康を害する恐れもあるため
注意が必要です。

■赤色3号
石油から作られたタール色素ですが、発がん性のリスクが懸念されています。残念ながら、日本では使用可能な着色料ですが、アメリカ・ポーランド・ドイツなどでは、使用が禁止されています。

■赤色40号
よく見かけることの多い着色料です。駄菓子などに使用されていることが多く、アレルギーの危険性があります。

■赤色105号
染色体異常や発がん性のある着色料です。
着色料を使用すると、見た目は美味しそうに見えますが、犬は嗅覚で味を判断するため、着色料を使用した見た目は犬にとってはなんの魅力も感じません。着色料を使用する理由は、飼い主である私たちが見た目に左右されやすいからなのです。

危険な食品添加物とは

先ほど既に説明済みの4Dと呼ばれる肉と危険な食品添加物は、セットで使用されていることが多いのが特徴です。なぜなら、肉の質を食品添加物で誤魔化し、良い肉に仕立て上げているからです。ドッグフードには、私たち人間が口にすることができない添加物が使用されていることが多く、長期間の摂取により、健康を害する恐れもあります。酸化防止剤のBHA・BHT、保存料のソルビン酸Kなどがドッグフードのパッケージに記載されていたら、注意が必要です。

危険を未然に防ぐためには

愛犬の健康を考えるのであれば、ドッグフードの質も考える必要があります。ペットが家族の一員として考えられるようになってきた日本ですが、それでも諸外国に比べるとまだまだペット先進国とは呼べず、ペットに関する法律がゆるいのが現状です。そのため、ドッグフードを購入する際は、よくパッケージを見て、安心・安全なドッグフードを選ぶようにしましょう。そうすることで、愛犬の健康維持に役立つことができるでしょう。

病気になる前にドッグフードをチェック!!

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