ヒルズサイエインスシリーズやヒルズPROシリーズなど、非常に種類が豊富で動物病院などでの取り扱いも多いヒルズドッグフード

日本ヒルズ・コルゲート株式会社が販売している同製品の評判と口コミをまとめてみました!

ヒルズサイエンスドックフードの評判・口コミ

ヒルズサイエンスドックフードの良い評判

 

もともとはサンプルを試したのですが、その頃はまだ高齢ではなかったので購入することはなく、半年ほど前に近所の評判の良い獣医さんや友人に勧められて購入しました。
肥満も気になってきていたので。高齢犬用ということで、あまりがつがつと食べるものではないのかなと思いましたが、食いつきが非常に良かったです。さすがにしばらくすると、それほど食いつかなくなったので、他のフードと組み合わせることもありますが、今でも十分食べてます。最近はネットで7キロのものを購入しています。

サイエンスダイエット小粒シニアライト 雑種 11歳 利用期間:半年 85点

このドックフードは動物病院で購入しました。犬の肥満を心配していつも病院に行くといつも買って帰ります。値段が市販で売っている物より3倍位の値段するので最初は高いから今回だけにしておこうと思いましたが犬にあげてみると市販で売られている物と全然食い付きが違うのでこれならカロリーも低いし痩せられるかもと思ったら本当にダイエットが出来てホッソリした体型に戻る事ができました。香りが強いのがちょっと気になりましたが犬はすぐに食べるので飼い主も犬も両方喜んでいます。

ヒルズのプリスクリプション・ダイエット ミニチュアピンシャー・10歳 利用期間:2年  100点

肌が弱い子でドックフードに対してアレルギーなど持っていることがあったため食事を処方食であげることにしました。
ニオイや味なども自分が気にいるものだったのが、好き嫌いが多い子でしたがしっかり完食することができています。食事だけのおかげではないかもしれませんがおかげさまで今ではだいぶアレルギーなども良くなり落ち着いています。
私自身もドックフードの匂いやあげ辛さなど感じたこともなく、費用面でも他のものと比べてそこまで値も張らないので長く続けられています。

ヒルズ z/d フレンチブルドッグ 1歳半 利用期間:1年間 80点

大手ペットショップで出逢ったチワワで、
家に迎え入れる際にペットショップのスタッフさんから、サイエンスダイエットPROをオススメされ、パピー用を購入しました。
子犬の時はお湯でふやかしてあげていました。
値段がなかなか高いので、1歳からリーズナブルなフードに変えたところ、見事に食べてくれませんでした。あまりにも食べてくれないので、サイエンスダイエットPRO1歳からのフードにしてみたところ、バクバク食べました。
チワワは味にうるさいというのは本当です。
高いだけあってやはり美味しそうです。
他のフードは食べてくれないので、これからもサイエンスダイエットPROを購入します。

サイエンスダイエットPRO チワワ6歳 約4年間利用 90点

 

ヒルズサイエンスドックフードの悪い口コミ

ダイエットのために購入しました。最初の食い付きは良く、お腹の調子も良好でした。喉が乾きやすくなるのか、水を飲む量が少し増えました。
1週間ほどで、味に飽きてしまったのか、食い付きが悪くなり、食べ始めるまでに時間がかかるようになりました。2週間ほどで、茹でた鶏肉をトッピングして与えたり、工夫しないと食べてくれなくなりました。
1ヶ月続けてみましたが、血色や排泄に問題はないのですが、毛艶が悪くなり毛がパサついてしまいました。今までの餌に戻したら毛艶も戻りました。
残念ですが、家の犬には合わなかったみたいです。

ヒルズ サイエンスダイエットライト チワワ・6歳 利用期間:1ヶ月 30点

実際にこのフードを利用した感想は、私の愛犬は好みではないフードの様です。子犬の時からヒルズPROのシリーズを与えていましたが、そのころからフードに興味がなく食に貪欲ではないのかなと思っていました。しかしあまりにも食べないのでフードを変えるといつも待ち望んでいるような様子になったので前のフードが好きではなかったのではないかと思いました。しかし、フードを変えて感じたのは涙やけが出てきたことです。ヒルズPROを与えているときは全く涙やけがなかったのですが、フードを変えてから徐々に涙やけが出るようになりました。私の愛犬には味は好みではなかったようですが、涙やけに関してはこのフードはあっていたのかなというような感じがしました。

ヒルズPRO 健康ガード活力 トイ・プードル、1歳、利用期間:6か月 70点

匂い的な問題なのか、うちの犬は余り好きではないようです。
飼い主的にも、匂いがあまり美味しそうではないなぁとは思います。
あと時間が経つと少し油っぽくなる気がします。
それでも全く食べないわけではないし、栄養バランスも、使われている素材自体も信頼できると感じているので続けています。
現在10ヶ月なので、あと2ヶ月ほどでアダルトに切り替えますが、アダルト ライト チキン小粒は好きなようなので、それまでは我慢してもらおうと思ってます。

ヒルズ サイエンスダイエット パピー 北海道犬 10ヶ月 8ヶ月 65点

ヒルズサイエンスドッグフードの成分分析

原材料

トウモロコシ、小麦、トリ肉(チキン、ターキー)、動物性油脂、コーングルテン、トリ肉エキス、植物性油脂ポークエキスビートパルプ、亜麻仁、米、ミネラル類(カルシウム、ナトリウム、カリウム、クロライド、銅、鉄、マンガン、セレン、亜鉛、ヨウ素)、乳酸、アミノ酸類(タウリン、リジン)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、ベータカロテン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン、コリン)、酸化防止剤(ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物、緑茶抽出物)

たんぱく質:19.5%以上、脂質:13.00%以上、粗繊維:3.00%以下、水分10.00%:以下、灰分:6.5%、ビタミンC93mg/kg以上、ビタミンE710IU/kg以上、オメガ6脂肪酸3.74%以上、オメガ3脂肪酸0.52%以上、代謝エネルギー372kcal/100g

ヒルズドッグフードでは、体格や体重、年齢といった、その犬ごとに合った特徴を考慮したドッグフードが製造されています。
また、病気の回復を試みる療法食も数多く取り揃えられているため、動物病院でも扱われていることがあります。

その一方、原料に動物性油脂が使われているので、不安が残ります。
ドッグフードに使われている動物性油脂はレンダリング(♯1)によって作られます。
小麦やトウモロコシなど、穀類をメインに使用しているドッグフードは、熱処理によって加工されるのですが、油分が足りず崩れてしまう場合があります。
その際、必要な油分を補うために動物性油脂を添加します。
チキンなどの肉を十分に使用していれば、熱処理の際に形が大きく崩れることはないので、使用している食材の割合が良くありません。

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また、動物性油脂は酸化が早いので、酸化防止剤として使用しているローズマリー抽出物や緑茶抽出物といった天然由来の添加物では効き目が薄く、開封後の品質維持が難しいと思われます。

成分に関しては、基準となるたんぱく質25%、脂質15%以下という基準を満たしており、オメガ脂肪酸などが配合されている点は高評価です。

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(♯1)レンダリングとは
レンダリングとは、動物の脂肪を溶かして精製してできた油脂にすることです。
牛や豚などの家畜を食肉にした際に出た食べられない部位(骨など)を熱で溶かすことで、牛脂やラード、石鹸やロウソクなどの原料になります。
しかしペットフードは、事故や病気、駆除や安楽死といった死因の動物をまとめてレンダリング処理をして製造しているケースもあります。

 

ヒルズドッグフードの良い点悪い点

以下では、ヒルズドッグフードの良い点・悪い点をご紹介します。

良い点  安くて手軽に入手できる

ヒルズドッグフードは、ペットショップや動物病院だけでなく、ホームセンターやスーパーでも購入できます。

また、他の療法食より値が張らないので、長く続けている飼い主さんもいます。
アレルギーや肥満に悩んでいる犬は、他の病気より長い期間、療法食を食べ続ける必要があるので、費用面は重視するポイントでしょう。

・悪い点  栄養素の添加が多い

ヒルズドッグフードは、ミネラル類やビタミン類、アミノ酸類といった栄養素の添加が多いです。
日本では総合栄養食(♯2)のドッグフードとして販売するとき、一定の栄養素を確保していなければ、店頭に並ぶことができません。
そのため、原料だけでは足りない栄養素を添加することがあります。

栄養素の添加自体は悪いことではありません。
しかし、犬の身体に負担をかけないことを第一に考えると、できるだけ食材で必要な栄養バランスを確保して欲しいところです。

(♯2)総合栄養食とは
総合栄養食とは、その製品と水のみで、対象のペットが必要とする栄養素が得られるフードのことです。

 

ヒルズドッグフードを食べない子がいるのはどうして?

ヒルズドッグフードには、小麦や大麦、トウモロコシといった穀類の種類が豊富に使われています。
犬の主食は肉なので、穀類ばかりをあげていると消化や吸収がスムーズに行えず、アレルギーを起こすことがあります。
犬の嗅覚はとても優れているので、ドッグフードに含まれる穀類の匂いを嗅ぎ分けた結果、食べないことがあります。

 

ヒルズドッグフードは果たしておすすめ?ペットシッターが本音で答える!

総合おすすめ度:C

ヒルズドッグフードは、動物愛護が発展しているアメリカに本社を置いているため、獣医師や研究員といった専門家によって、より良いドッグフードの開発を目指しています。
実際に使用されている原料の中には、ニンジンやリンゴといった野菜や果物、ローズマリー抽出物や緑茶抽出物といった天然由来の添加物が使われています。

その一方、動物性油脂やビートパルプ(♯3)、ポークエキス(♯4)といった安全性の低い原料が使われています。

特にヒルズドッグフードは、健康を維持したり、病気を治したりするために食べさせているドッグフードなので、このような原料は使って欲しくありません。

(♯3)ビートパルプとは
ビートパルプとは、砂糖の原料であるサトウダイコンを抽出した際に残ったカスのことを指します。
抽出方法は、圧搾や硫酸系の薬品を用いて行われることがあり、ドッグフードによっては、薬品がついた状態で使っていることもあります。

ビートパルプは甘い味や匂いがするため、甘味を好む動物である犬には食欲をそそることがあります。

(♯4)ポークエキスとは
ポークエキスは、ドッグフードの食いつきを良くするためのフレーバー(人工香料)の一種です。
精肉加工した際に残ったカス(毛や骨を使うこともあります)を濃縮して作られるため、ポークの良い匂いがします。

しかし良質な原料を使っている場合、ポークエキスを使わなくても犬は喜んで食べるので、このようなフレーバーを使っているフードの食いつきが良い場合は、注意が必要です。

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略歴
2014年、ペット業に就く。
わんちゃん、ねこちゃんと触れ合う中で、多くの飼い主さんの悩みがフードにあることを知り、わんちゃん・ねこちゃんの身体に負担をかけないペットフードを多くの飼い主さんに知ってもらうため奮闘中。

病気になる前にドッグフードをチェック!!

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