プロマネージは、世界のペット栄養学をリードするウォルサム研究所との共同開発により誕生しました。

またプロマネージのドッグフードは犬種や年齢によってフードの種類を分けているだけでなく、室内飼育や体重管理、不妊手術をしているなど、その犬の目的に合ったフードの製造をしています。

プロマネージ ドッグフードの原材料と成分分析

まずは、以下の原材料と成分一覧をご覧ください。

・原材料
チキン、とうもろこし、さとうもろこし、チキンエキス、コーングルテン鶏脂シュガービートパルプ、家禽類、サンフラワーオイル、フラクトオリゴ糖、トマトパウダー、マリーゴールド、緑イ貝粉末、STPP(トリポリリン酸塩)、ビタミン類(A、B1、B2、B6、B12、C、D3、E、コリン、ナイアシン、パントテン酸、葉酸)、ミネラル類(亜鉛、カリウム、カルシウム、クロライド、セレン、鉄、銅、ナトリウム、ヨウ素、リン)、アミノ酸類(アルギニン、タウリン)、酸化防止剤(BHA、BHT、クエン酸、ミックストコフェロール、ローズマリー抽出物)
・成分表(保証成分地)
タンパク質: 24.0%以上、脂質: 14.0%以上、粗繊維: 5.0%以下、灰分: 10.5%以下、水分: 10.0%以下
以上は、「ミニチュアダックスフンド専用 成犬用」を参考にしています。

プロマネージでは、第1原料にチキンを使用しています。
犬にはチキンやベニソン(鹿肉)といった動物性たんぱく質を与えることで、消化・吸収による体への負担を抑えることができます。
また、フラクトオリゴ糖には腸内環境をサポートする効果があるため、便通の改善が期待できます。

その一方、少し気になる点もあるのでご紹介します。

・BHA、BHT
BHAとBHTは、ペットフード安全法により、1gあたり150μgと含有量が定められている添加物です。(♯)
どちらも発がん性があることが分かっており、人間が食べる物には使用を控えるメーカーもあります。

(♯)1gあたり150μgと含有量が定められている添加物について
ペットフード安全法により、BHA、BHT、エトキシキンの3種類の添加物を合計した許容量が150μg/gと定められています。

・シュガービートパルプ
シュガービートパルプとは、砂糖の原料であるサトウダイコンを搾取した後の残りカスのことです。
甘味があり、犬が好むことから、香料の代用やかさましとして使用されることが多いです。

プロマネージのサイトでは、ビートパルプにより腸内環境の健康を維持し、健康的な便を促すことについて表記されていますが、ビートパルプは排便を促す効果と便秘を促す効果の双方を併せ持っているともいわれているため、ビートパルプが直接、健康的な便に繋がることは考え難いです。

関連:ドッグフードの原材料 〜ビートパルプ〜 特徴とメリット・デメリット

プロマネージ ドッグフードの口コミ

食物繊維を豊富に配合してあるので、満腹感を与えながらも食事バランスに配慮した生活が出来ているように思います。このドッグフードに変更してから、毛並みも以前より整うようになりましたし、食べ残しをしなくなったようにも感じています。口に運びやすい形状になっているので、がっついてむせるといった事態も減りました。関節ケアに特化したドッグフードなので、健康維持を目的にしていくためにもメリットの大きい商品だと感じました。

プロマネージ 犬種別 成犬用 ミニチュアダックスフンド専用 ミニチュアダックスフント 7歳 利用期間:4年 100点

プロマネージ ドッグフードの良い点悪い点

以下では、プロマネージ ドッグフードの良い点悪い点をご紹介します。

・良い点  原材料が明確に表示されている
プロマネージでは、チキンやとうもろこしといった、使用している原料名を明確に表示しています。
近年、表示を曖昧にしているメーカーが目立つため、非常に良い点といえます。

・悪い点  酸化防止剤に難あり
犬の体に負担をかけないためには、酸化防止剤は使用しない方がいいです。
しかし、ドッグフードは製造後、直ぐに食べるものではありません。
そのため、極力、体に負担がかからないトコフェロールやローズマリー抽出物、緑茶抽出物といった天然の添加物が適している、といわれています。

そんな中、プロマネージでは、BHAやBHTといった化学的に製造された添加物を使用しています。
これらは高い酸化防止力を持っていますが、添加物が体に蓄積されやすく、アレルギーや臓器への負担になるため、犬の健康を重視しているのであれば、与えるべきではありません。

 

プロマネージ ドッグフードを食べない子がいるのはどうして?

プロマネージでは、第1原料にチキンを使用しているものの、とうもろこしやさとうもろこし、米やコーングルテンといった穀類が多く使用されています。
さらに、BHAやBHTといった強力な酸化防止剤も使用されています。

犬は匂いを嗅ぎ分ける能力に長けているため、これらのような体に合わない原料を嗅ぎ分け、食べないこともあります。

このような場合、他のドッグフードに切り替えることをオススメします。

また、残っている分は与えたいという場合、犬用のふりかけや、茹でたささみや胸肉とそのゆで汁をかけて与えると食べることが多いです。

 

プロマネージ ドッグフードは果たしておすすめ?総合評価は?

総合評価:D

プロマネージはオススメできません。
私は以前、ペットショップの売り子さんに勧められ、飼い犬にプロマネージを与えたことがあります。
酸化防止剤については気になっていましたが、初日から通常通り食べていたので、問題ないと判断しました。
しかし、フードを変えてから3週間ほどが経過した頃、飼い犬は寝てばかりいるようになりました。当時生後2歳の元気な盛りです。
怪しい、と思い、カナダ産のドッグフードに切り替えました。
すると、今まで通りの元気な姿を見せてくれました。

プロマネージのせいで寝てばかりいるようになったのか、化学的なことはわかりません。
しかし、飼い犬の体調の変化が、フードを切り替えたタイミングと重なったため、どうしても疑ってしまいます。

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筆者btbj.fa略歴
2014年、ペット業に就く。
わんちゃん、ねこちゃんと触れ合う中で、多くの飼い主さんの悩みがフードにあることを知り、わんちゃん・ねこちゃんの身体に負担をかけないペットフードを多くの飼い主さんに知ってもらうため奮闘中。

病気になる前にドッグフードをチェック!!

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