ファーストチョイスのドッグフードは、10年後も健康でいることをテーマにしており、近年、増え続けている肥満傾向の犬のために体重管理を行ったり、肥満による関節への負担を考慮し、グルコサミンとコンドロイチンを配合したりしています。

また、美味しさにも重点をおき、主原料には厳選された鶏肉を使用し、鶏肉の副産物(頭、腸、足など)は使用していません。

さらに、フードの酸化を防ぐため、ビタミンEを使用しており、疲労回復や皮膚や被毛を美しくする効果も期待されています。

ファーストチョイス ドッグフードの原材料と成分分析

まずは、以下の原材料と成分一覧をご覧ください。

・原材料
コーン、鶏肉、コーングルテンミール鶏脂ビートパルプ、チキンエキス、レシチン、魚油(DHA源)、乾燥トマト(リコピン源)、酵母、全粒亜麻仁、マンナンオリゴ糖、乾燥チコリ(イヌリン源)、ユッカ抽出エキス、L-カルニチン、ビタミン類(A、D3、E、C、B1、B2、パントテン酸、ナイアシン、B6、葉酸、ビオチン、B12、コリン)、ミネラル類(リン、ナトリウム、クロライド、カルシウム、カリウム、鉄、亜鉛、マンガン、セレン、ヨウ素)、酸化防止剤(ビタミンE)
・成分表(保証分析値)
粗たん白質
24%以上
粗脂肪
9%以上
粗繊維
4%以下
粗灰分
8%以下
水分
10%以下
代謝エネルギー・・・333kcal./100g

以上は、「ファーストチョイス 成犬 小粒 チキン」を参考にしています。

ファーストチョイスでは、良質な鶏肉を使用しているため、必要な栄養素を効率良く摂取することができます。
また、DHAを含む魚油を使用しているため、血液をサラサラにする効果もあります。

一方、少し気になる点もあるのでご紹介します。

・コーンが第1主原料
ファーストチョイスでは、コーンが最も多く使用されており、他にも米やコーングルテンミールといった穀類が多く使用されています。

犬は穀類の消化・吸収の効率が悪いため、繰り返し与えると、体調を崩したり、アレルギーを起こしたりする可能性があります。

そのため、他のドッグフードとローテーションをして与えることをオススメします。

関連:実は診断が難しい!犬の穀物アレルギーについて解説!~グレインフリードッグフードが望ましい理由~

・ビートパルプ
ビートパルプとは、砂糖の原料であるサトウダイコンを搾取した後の残りカスのことです。
甘い匂いがするため、犬の食欲を増進する効果があります。

しかし、サトウダイコンの搾取には硫酸系の薬品が使用されることが多く、ビートパルプにはその薬品が残留したまま使用されていることがあります。

関連:ドッグフードの原材料 〜ビートパルプ〜 特徴とメリット・デメリット

ファーストチョイス ドッグフードの良い点悪い点

以下では、ファーストチョイス ドッグフードの良い点悪い点をご紹介します。

・良い点  鶏肉が良質
ファーストチョイスは、良質な鶏肉を使用しています。
また、良質な鶏肉を使用して製造されたフードは匂いが良く、ドッグフード嫌いの子でも食べてくれることが多いです。
・悪い点  穀類アレルギーの子には不向き
ファーストチョイスでは、コーンやコーングルテン、米といった穀類を多く使用しています。
折角、良質な鶏肉を使用していても、穀類にアレルギーをもった子が食べられないことは残念です。

ファーストチョイス ドッグフードを食べない子がいるのはどうして?

ファーストチョイスでは、穀類が多く使用されています。
犬によっては、この穀類の匂いを嫌い、食べないことがあります。
この場合、肉や魚といった動物性たんぱく質をトッピングしてあげると食べることがあります。

ファーストチョイス ドッグフード利用者本音の評判・口コミ

今まで色々なドックフードを試してみましたが、食欲は良いものの便の調子があまり良くなく心配の日々でした。
なかなか、愛犬の身体に合うドックフードが見つからず困っていたところ、知り合いからファーストチョイスのドックフードを紹介してもらいました。
利用するようになってから、食欲はもちろんのこと、とっても便の調子もよく、いままでみたいな心配なく、毎日元気に過ごしています。
これからも、ぜひこのファーストチョイスを利用して行きたいと思っています。

ファーストチョイス アメリカンコッカースパニエル 2歳 利用期間1年半3ヶ月 100点

ファーストチョイス ドッグフードは果たしておすすめ?ペットシッターが本音で答える!

総合評価:C

ファーストチョイスは、数種類のドッグフードをローテーションして与える内の1種類として、オススメします。

ファーストチョイスは6.7㎏あたり約3,000円ほどで販売されています。
この価格帯で、頭や足、腸といった副産物を使用せずにフードの製造をしているメーカーは滅多にありません。

穀類によるアレルギーを抱えている子は食べられないという欠点はありますが、特にアレルギーや持病を抱えていない子であれば、与えても問題ないでしょう。

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筆者btbj.fa略歴
2014年、ペット業に就く。
わんちゃん、ねこちゃんと触れ合う中で、多くの飼い主さんの悩みがフードにあることを知り、わんちゃん・ねこちゃんの身体に負担をかけないペットフードを多くの飼い主さんに知ってもらうため奮闘中。

病気になる前にドッグフードをチェック!!

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